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詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話や、日常生活にあったことを書こうとも思います。

理想を言えば、岩崎宏美さんが適任かと思います

ゾンビは、朝も昼も夜も眠らない 二十四時間、何処かを彷徨している 死神から 「眠ってしまえば もう一度、死ぬよ」 と、警告されているので 意地でも、起きている だから、多くのゾンビが 睡眠不足で、苛立ちながらも そのストレスから 人間を襲ったり、食…

ダッシュボードのアクセス解析について

はてなブログを始めて、半年に満たない私でも、ダッシュボードに、アクセス解析があることは知っていましたが、どうせ、トップページにあるやつと同じものだろうと、わざわざ、見ることはありませんでした。 が、最近、押し間違えをして、ダッシュボードのア…

車椅子なんて、乗らなきゃ良かった

今日の午後、私は、母親が、胃癌で入院している病院へ、お見舞いに行きました。金曜日に、抗がん剤の点滴を打ち、今日あたりが不調のピークと聞いていたのですが、会ってみたら、意外と元気で、薬の副作用も、多少、足が痺れるくらいで、それ以外は、特にな…

ブログ日記らしさと、手抜きエッセイの間

母親が病気で入院して、今日で10日になり、一日の大半を、軽い認知症の祖母と二人で過ごす、今の留守番生活にも、やっと慣れてきた感じがします。 今日は、土曜日で、普段、勤めに出ている父親が家にいるので、午前中、自分で車を運転して、ちょっと買い物…

大人気、それは貴重な、独楽ネズミの尻尾

独楽ネズミは、珍しい 二足歩行の鼠である 前足ではなく ちゃんと、腕がある 通常、防寒対策らしいが 長い尻尾が、体に巻き付いていて まるで罪人が、縛られているように見える 二本の脚で ピョンピョン跳ね歩く 独楽ネズミを 素早く捕まえて 尻尾の先端を持…

想像力テスト、虫の分離と合体について

虫が、庭師に 鋏で、体を切られた 二つになった体が 双方、意思を持って、復活した 一号は言った 「神様に頼んで 元通りにしてもらおう」 二号は答えた 「私は、反対出来る立場にないんで」 しかし、神様は、超多忙だった こんな虫の身の上や、要望なんて 正…

デフレ脱却のヒント、気前のいい仙人と、欲張り市民

ある公園の隅にある 小さな池の底に 仙人が住んでいた 誰かが、その池に 一円玉を放り投げると 仙人は、水面から、顔を出して 「今、お前が落とした小銭は この一円玉か? それとも、別のコインか?」 と、訊ねてくる 「私が落としたのは、五百円玉です」 と…

太陽は病気、月は病後

太陽は、病気のため 常に、酷い高熱に、悩まされている 太陽のことを思えば ちゃんと、治療に専念して 平熱に、戻ってもらいたいものだが そうなると、我々、人間は、困ってしまう よって、太陽には悪いが これからも、この高熱が続くように 不治の病である…

この図書館で、一番、カドが硬い本って、何ですか?

ねえ、君、ちょっと、その本貸して どうして、黙っているの? 君は、僕に、その本、見せたくないの? 今、読んでいる最中なのにって 顔をするだけで、僕の要求を拒めると? 奪い取ってやろうか? その本を僕に 即、貸さないつもりなら 奪い取って、その本の…

入院している母親のお見舞い、病棟で迷子になる私

今日の午後、私は、胃癌で入院している母親のところへ、お見舞いに行きました。 自宅から、病院までの道のりは、車で50分くらいかかるものの、道路は広いし、車も混まないし、殆ど、曲がる場所もないので、比較的、通いやすい感じです。 ただ、大病院なの…

免許取りたての猫と鼠の、追いかけっこの結末は?

猫のパイロットが 一匹乗りの、小さな飛行機を操縦し 空から、鼠を探していた どう考えても、地上にいた方が 天井裏や、地下室や 台所でも、歩き回った方が 鼠と遭遇しやすいと、思うのだが 彼は、つい最近 飛行機の免許を、取ったばかりで 乗りたくて、仕方…

母親の入院を機に禁酒します、どうせ、三日坊主に終る?

母親が病気で入院し、緊急に、車の運転をする可能性がある現状を踏まえ、私は、禁酒することを決意しました。 ちなみに、昨日も、一昨日も、全く、酒を飲んでいません。今日・明日と飲まなければ、少なくとも、三日坊主はクリアしたことになります。 また、…

母親が入院、認知症が進行する祖母と、留守番生活

昨日、話した通り、母親が病気で入院したので、これまで母が面倒をみていた祖母を、私が代わりにみることになりました。 祖母は、今年で九十六歳の酉年、はっきり言って、もう、2~3年前から、痴呆が始まっていました。単純に、物忘れが酷いだけなら、別に…

母親が体調を崩して入院、女モノのスリッパを買いに行く、息子の話

いかにも私的な話で、恐縮ですが、胃癌を患っている母が、体調を崩して、入院することになりました。 別に、こういうことは、初めてではないので、母は、やや落ち込みながらも、比較的落ち着いており、病院から自宅へ戻ると、すぐに、自分で入院の準備を始め…

緊急事態!もらったアイスを、とけないように運ぶ話

ついさっき、自宅から、車で三十分くらいの距離があるスーパーへ、買い物に行きました。 目的の物を買い、自分の車が停めてある駐車場へ向かう途中、背後から声を掛けられました。 振り返ってみると、そこには、親戚ではないものの、それくらい親交がある、…

モヤモヤさまぁ~ず2、福田典子アナを、野球の投手にたとえてみる

テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」の、三代目・レギュラーアシスタント・福田典子アナの評価が、賛否両論、というより、「やや物足りない」という意見が、増えているようです。 狩野アナから、福田アナへ、バトンタッチした直後は、モヤさまファンも、「慣…

ブログを開始して、継続期間が150日になりました

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』に、一度でもアクセスしてくれた方、わざわざ、読者登録してくれている100人超の方々、日々、お世話になっています。北浦川文彦です。 いつものように今回も、記事タイトル通りの冒頭になりますが、このブログの継…

柔道家にとって、掃除も修行のうちか?

ある子供向けの柔道教室に 「一本背負い象」という、ペットがいた この象は、比較的身体が小さいうえ 胴が短く、脚が長めだったので 子供が、鼻を手でつかんで 一本背負いをするのに、ちょうど良かった ある程度、踏ん張るし 先生から、受け身も教わり 投げ…

河童と半魚人、激化するテレビの視聴率競争

テレビ局Aでは「河童だらけの水泳大会」 テレビ局Bでは「半魚人だらけの水泳大会」 同時放映したところ 水着姿の綺麗な人魚もいた テレビ局Bの「半魚人だらけ」 が、視聴率で圧勝した 視聴率でBに完敗した、テレビ局Aの 「河童だらけ」に参加したメス河…

会話劇、電柱6本恋物語

電柱A男、電柱B男、電柱C女 交際中の電柱Aと 電柱Cが、愛を語り合っている この二本の間にいる 電柱Bは、それを退屈そうに聞いている 電柱Aも、電柱Cも 電柱Bが、邪魔だと思っている もちろん、電柱Bだって こんな状況は、耐え難い 電柱Aは言った…

中国の故事成語・漁夫の利、その現代版・シェフの利

豆腐男同士が、路上でケンカだ モメンとキヌゴシが 些細なことから、大変な殴り合いだ モメンの方が、やや優勢だ キヌゴシの方が、身体がヤワだ キヌゴシの仲間が、三人来た さすがのモメンも、不利な状況となった しかし、そこへ、モメンの仲間も二人来た …

コンビニの若い女子店員に、面倒な客と思われた話

今回も、昨日に引き続き、日常の話です。 前回のブログにも書きましたが、私は週末に、TG3の2等・千円超を3本当てたので、それを換金しに、近所のセブンイレブンへ行きました。 1枚のチケットに、当りが3本入っているのではなく、当りのチケットが3…

ぬか喜び、トトのTG3、1等当たったと思ったら・・・?

詩作の記事が5日続いたので、今回は日常の話をします。 今朝、いつものように新聞を開き、スポーツ欄を見た瞬間、トトの結果が目に入り、私は直感しました。 「TG3当たった!たぶん、1等!」 すぐに自分の部屋に戻り、チケットを確認してみたところ、当…

三つ巴の戦い、最初に脱落したのは?

空に浮かぶ、巨大カラス カアカア、と酷く興奮している 空に浮かぶ、巨大コウモリ キイキイ、と酷く興奮している これは、大変な決闘になる 地上で見ていた私も、興奮して この戦いに、参加したくなった 巨大カラス、対巨大コウモリ 対中肉中背の人間、の三…

縁起ものにして、嫌われもの、お祝い天使

お祝い天使は、双子の兄弟である 主な仕事は、教会の結婚式で 新郎新婦の頭上を、パタパタ飛びながら 誓いのキスの後、クラッカーを鳴らし 「おめでとうございます!」 と、素晴らしい笑顔で、叫ぶことである そして、披露宴では 誰よりも、酒を飲み 誰より…

あの鳥、太陽に、キスしようとしている

私は、ある天才的な博士の 素晴らしい本を手に入れ その内容を、すぐに実践してみた 走る、とにかく、走る つまずく 倒れ込んだまま、這って移動する なるべく速く、休みなく、移動する 虫に変化する そんなこと、馬鹿げている? 酷い本だって? 確かに、ず…

ウェイターのアルバイトから、正式な楽団員に

朝、目が覚めたら 両手がシンバルになっていた そんな、不幸な男がいた 何をするにも、凄く目立つし 言うまでもなく、とても不便で 一人じゃ、普通の生活さえ、難しかった また、誰かの話を聞いている時 感心すると、思わず、両手を合わせ ジャーン!と、叩…

中原中也という妖精の詩

もしも、中也が妖精ならば 仲間と森には、いられまい 失踪なのか? 追放なのか? とにかく、街へ出るだろう いきなり、野良猫と喧嘩して 羽根むしられた、飛べない妖精 中也は、トボトボ、歩くだろう 落ちてたボタンを、蹴るだろう 足まで、怪我をするだろう…

私の、雑草だらけの庭みたいなブログの記事が、検索上位になる不思議

今回も、前回同様、SEOに関する話です。ただし、直に有益な情報というよりは、あくまでエッセイですので、読者の皆さん、あまり、期待はしないように願います。 昨日、私は、このブログで「全く、SEO対策していない、雑なブログの記事が検索上位に・・…

全く、SEO対策していない、雑なブログの記事が検索上位に・・・何故?

何の挨拶もなく、いきなりですが、昨日、私が投稿した「一期一会、はてなブログ新着エントリー」と、一昨日、投稿した「はてなブログ新着エントリーが、趣味になりつつあります」が、「はてなブログ新着」と「はてなブログ新着エントリー」という、メジャー…

一期一会、はてなブログ新着エントリー

前回、私は、はてなブログ新着エントリーを見るのが、趣味になりつつあるという記事を書きました。 とはいえ、私がはてなブログ新着サイトの存在を知り、頻繁に見るようになったのは、まだ2週間程度でしかなく、はてなブログ新着ウォッチャーを気取るのは、…

はてなブログ新着エントリーを見るのが、趣味になりつつあります

私は、はてなブログを開始して、約4ヶ月になる、初心者ブロガーで、「はてなブログ新着エントリー」なんてサイトがあるとは、つい最近まで、知りませんでした。 はてなブログのツイッターで、面白い記事や、人気の記事が、お薦めされているのは知っていて、…

アルコール中毒、3歩手前の状況から、卒業します

今回も、前回に引き続き、「日常の話」をします。 昨日は、年末・年始から続いていた、昼間から寝るまで酒を飲む、という習慣を改め、風呂上がりに缶ビールを2本飲んで、晩酌を終了することに成功しました。 今夜も、その予定です。最終的には、缶ビール、…

今回は、詩でも、ブログの話でもなく、日常の話です

「日常の話」という、カテゴリーを作りました。今回は、その第一回です。 16年12月の下旬に、期間限定のアルバイトが終了して、無職になった私は、年末から昨日にかけて、一週間連続、一人で、昼間から、酒を飲んでいました。 そろそろ、気持ちを切り替…

裸の女王様、子供相手に、刑罰を執行する

ある王国に、裸の女王様がいた 一国の、最も高貴なる、象徴的女性に対し こんな言い方をするのは 問題だと思う人もいるだろうが この女王 ただの露出狂といって、さし支えなかった とはいえ、女王は 年齢、四十も半ばでありながら 大変、素晴らしい、スタイ…

執着することよりも、切り替えが大事

誰かが、私を呼ぶ声がする 振り返っても、誰もいない 誰かが、私の肩を叩く 振り返っても、誰もいない 誰かが、私の背中を蹴る 振り返っても、誰もいない 私の背後に、誰かがいる とにかく、それが気になって 何度も、何度も、繰り返し 身体を回転し続けてい…

警察が現場検証をする前に、余計なことをして、不快な思いをした私

間違えて、自分のアパートの部屋の 隣の部屋に、入ってしまった そこには、人間の骨が散乱していた 全部、集めて、組み立てたら 「俺が眠っている間に 勝手なことをするな! まだ、現場検証してないのに!」 と、完成した骸骨に、大声で叱られた 仕方がない…

ありきたりな話題ですけど、2017年の抱負を語ります

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』を、今回初めてアクセスしてくれた方々、購読者の皆さんを始め、何度もアクセスしてくれている方々、新年、あけましておめでとうございます。皆さん、幸多き新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。 正直、私の方…

大晦日に公開するはずの総記事数300到達記事、間違えて、昨日、公開してしまいました

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』の記事を、一度でも読んでくれた方々、何度も読んでくれている方々、更に、スターやブックマークまで付けてくれている方々、お世話になっています。北浦川文彦です。 私の場合、ブログの話は、これまで半月から一月の…

ブログの総記事数が300になりました、アクセス数の方は・・・特に伸びていません

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』を、一度でもアクセスしてくれた方々、わざわざ、読者登録してくれている100人超の方々、いつもお世話になっています。北浦川文彦です。 また、記事タイトル通りの話です。このブログの総記事数が、今回で300と…

地獄絵図、その罪深さゆえ

ハリウリネズミは あちこちの家に、忍び込んでは 裁縫に使う針を、あるだけ盗み出す そして、それを背中に、何本も 痛くないように、軽く刺して 旅をしながら、売り歩く 別名、「行商ネズミ」とも言われている ところで、このハリウリネズミ その死因の多く…

集団心理の行き着く先は?

Aさんが空を見ていた そこへ、Bさんが現れ、空を見始めた 更に、Cさんが現れ やはり、空を見始めた 更に更に、複数の人が現れ やはり、空を見始めた 太陽しかない、雲さえもない 鳥も、飛行機も飛んでいない 青い空を、私も、Aさんたちと見ていた そして…

そろそろ、使えなくなるかも知れない吊り橋

ある場所に、深い谷があった そこには、天使が四人いて 吊り橋をロープで、引っ張り上げ 各自、しっかり支えている もし、誰かが手を放せば 吊り橋を渡っている人間は 谷底に真っ逆さま、という 大変な責任を負わされている しかし、四人の天使たちは、口を…

自業自得、度を超えた悪戯の報い

妖怪・笊蟹坊主は 大きな笊に、生きた蟹をいっぱい入れ 胸に抱えている、少年の妖怪で 人間と遭遇すると 「この蟹を食いなされ 五匹くらい掴んで 何らかの容器に入れなされ 家族へのお土産にしなされ 帰ったら、釜茹でにしなされ 爪や脚を折って、しゃぶりな…

彫り師、その名人芸

男は自分の右肩に 全長五センチほどの 鼠の刺青を彫った 余程、職人の腕が良かったのか? 刺青の鼠は、魂を宿し チュウチュウ、鳴きながら 男の背中を、胸を、腹を 慌ただしく、走り始めた 数日後、男は 刺青鼠の鬱陶しさに、耐え切れず この刺青を彫った、…

大人気、火縄銃甲虫、品切れ中

火縄銃甲虫は ツノが鉄砲になっている 餌は、火薬である 感情が昂ると どこでもいいから 発砲してしまう そんな危険な昆虫である ペットショップで 何匹も、火縄銃甲虫を買い グループ分けし、戦わせると 本物の戦場さながらの、迫力がある 観ていて、全く、…

鉄球君、殺人事件に巻き込まれ、性格変わる

鉄球君、姿は 砲丸そのもので ゆっくりではあるが 動くし、言葉も喋る とても無邪気で、とても明るい かなりの自信家でもある だから、鉄球君は よく自画自賛をする 「僕はねえ、硬くてねえ 重くてねえ、黒くてねえ ツヤがあってねえ、男らしくてねえ 可愛く…

人間より、成長の早いロボット

街を、巨大な機械の塊が ゆっくり、ゆっくり、移動する この機械は 目の前にあるものを 何でも、破壊しては 自分の体の一部にしてしまうのが 最大の特徴で 人間さえも 歯車のごとく ハンドルを回したり ペダルを漕いだり ベルトの上を走らされたり 動力源と…

石虫の生態、その平均寿命について

石虫は、硬く、平べったく、灰色 上から見ると、ほぼ丸 外見上、石そのもの 殆ど、動かない 動き出したところで カタツムリより遅い 餌は、自分に付いたコケ、少量 オスよりも、メスの方が大きいが 何匹、比較しても、それ以外 特に、これといった個性差はな…

狂い蚊、血は何のために?

狂い蚊は とても鋭利な 針を持っている それを使って 標的とした動物の 顔やら、首やら 腕やら、脚やら 腹やら、尻やら どこでもいいから おもいっきり、刺す そして、血を吸うのかと思いきや ただ、あちこち、何度も 針を突き刺すだけ 刺した痕から 髪の毛…