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詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話や、日常生活にあったことを書こうとも思います。

看護と介護と、そのリアリズム

今日は開き直って、「看護と介護と・・・」を記事タイトルにしてしまいました。もっと開き直って、ブログタイトルまで変えて、看護や介護のランキングサイトにでも入った方が、詩をメインテーマにブログをやるより、アクセス的には、良さそうな感じもします…

病気の母不調、ぼんやりと不安な日曜日

今回も、ブログタイトル、メインテーマを無視して、「看護と介護の、そのリアリズム」の方の話です。 二日前、三日前と、比較的好調だった母ですが、昨日は一日、元気がなく、深夜に少しゼリーを食べただけで、全て、嘔吐してしまいました。寒気やだるさも酷…

ほぼ認知症の祖母、フランツ・カフカ的不条理世界に、迷い込む

今回の記事も「詩と寓話と・・・」ではなく、「看護と介護と・・・」の方の話です。 いつも、このブログに登場する九十六歳の祖母は、最近、一気に足腰が弱りだして、杖があっても、足下がフラフラだし、立とうと思えば立てるのに、「楽だから」と、室内を四…

ほぼ認知症の祖母、孫に、ハッピーな妄想を語る

今回も「詩と寓話とシュールレアリスム」ならぬ、「看護と介護と、そのリアリズム」の話です。 午前十時のお茶の時間、祖母は月餅の胡桃を、面倒臭そうに吐き出しながら、それを猫の餌を入れる容器に捨てつつ、私に言いました。 「二階にいる女が、また騒い…

九十六歳の祖母、「財布が入った鞄がない!」と、孫に探させる

最近、このブログの記事は、「詩と寓話とシュールレアリスム」というより、「看護と介護と、そのリアリズム」といった内容ばかりで、「つまらない」と思われている読者の方も、少なくないかも知れませんが、今回も、「看護と介護・・・」の方です。 毎日毎日…

スケープゴートにされてしまった感じですが、気にしません

今日は、病気の母が、午前中、病院へ診察に行く日なので、九十六歳の祖母と二人で留守番です。 最近の母は、腹部の張りや痛みが大幅に改善され、減退していた食欲が回復基調にあったのですが、昨日も、一昨日も、食べた直後に嘔吐したそうで、残念ながら、ま…

ブログを開始して、継続期間が180日(半年)になりました

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』に、一度でもアクセスしてくれた方、わざわざ購読してくれている100人超の方々、日々、お世話になっています。運営者(大袈裟な言い回しですが)の北浦川文彦です。 今回のこの記事で、このブログの継続期間が、ち…

九十六歳の祖母、「庭の金柑をむしれ!」と、孫に命令する

早朝、まだ私は、二階の自分の部屋で布団の中にいて、ぼんやりテレビを見ていました。その時、一階の和室の方から、祖母の私を呼ぶ声がしたので、仕方なく、布団から出て、階段を降りました。 ふと縁側の方を見ると、そこには、九十六歳、ほぼ認知症の祖母が…

地味な報告ですみません、トトゴール3で、二等当てました

第909回のトトゴール3、二等当てました。当選金は、4490円です。一等でもないのに、ブログの記事にするのはどうかと思ったのですが、ネタがなかったので、書いてしまいました。 格下・またはアウェーが勝つ(マインツ対ブレーメン)、1対1の引き分…

病気の母親に、熊本のミカンを買ってあげました

今日は土曜日で、家に複数、人がいるので、私は、平日のように、病気の母と、ほぼ認知症の祖母と、三人で留守番する必要もなく、午前中は、本屋とスーパーとコンビニへ、買い物に行きました。 本屋に行ったのは、Jリーグの選手名鑑を買うことが最大の目的だ…

認知症の祖母、実在しない職人に、「お茶を出せ」と無理を言う

今朝のお茶の時間、縁側から、前庭をジッと眺めていた祖母が、私に言いました。 「庭の手入れをしている人たちにも、お茶をやったらどうか?」 「庭の手入れをしている人なんて、どこにいるの?」 「どこにいるのって、すぐそこに三人いる」 「一人もいない…

ブログ開始175日、総記事数が350になりました

毎回、ワンパターンな書き出しで、恥ずかしいのですが、記事タイトル通りの話です。ブログを開始して、もうすぐ半年、総記事数が350になりました。 175日で350記事、ここまで、ちょうど、一日2本のペースで書いていたなんて、自分でも意外です。最…

今の生活、楽なんですけど、飽きてきました

今日は、母が抗がん剤の点滴を打ちに、父と一緒に病院へ行ったので、私は、九十六歳の祖母と二人で、留守番です。 母は相変わらず、食欲がなく、昨日、食べたものなんて、熱い緑茶少量を朝・昼・晩、自家製の野菜ジュース少量、コーヒー牛乳少量、カップアイ…

不審者認定、吠えない番犬

とにかく、臆病者の犬がいる 飼い主は、一応、番犬として飼っている しかし、コイツは、吠えやしない 緊張からか?病気なのか? いつも、汗ばかりかいている 常にズブ濡れ、臭いもきつい 本当に、コイツは、臭うだけ 吠えやしない 雑巾のような臭いで 雑巾の…

ブログ経験半年の初心者が語る、SEOについて

私が書く、「ブログの話」というカテゴリー記事の全てが、そうなのですが、これから、ここに書くことは、あくまで個人の体験エッセイ・個人の印象エッセイであり、例えば、SEO強化やアクセスアップなどに即効性のある、マニュアルやテクニック論ではあり…

家の雑事をするだけの、冴えない日曜日となっています

このブログを読んでいる、購読者の皆さんは、「どうせ、君は無職で、毎日、休日なんだから、日曜日とか関係ないのでは?」と、お思いかも知れませんが、実は私にとっても、日曜日は、勤労者の休日並みに重要だったりします。 平日は、家で留守番をしながら、…

母親が約半月ぶりに、病院から帰って来ました

胃癌で入院していた母親が、久しぶりに、我が家へ帰って来ました。本来なら、家族でお祝いムードとなるところですが、母親本人の体調が全く優れず、むしろ、暗い雰囲気が漂っています。 とにかく、今の母親は、食欲が全くありません。水すら、口にすることを…

母親が明日、退院するので、飲酒解禁です

母親の入院を機に、禁酒をしていた私ですが、母親は明日、無事、退院することが決定したので、飲酒を再開します。 というより、すでに昼間から酒を飲んでいます。おつまみ無しで、キリンの氷結(パイナップル)を五分で飲み干しました。今は、タカラの焼酎ハ…

九十六歳の祖母、「罰金が来た!」と、孫に報告をする

今回も、軽い認知症の祖母との留守番生活の話です。 今朝、私が祖母のために、台所でお茶の準備をしていると、ピンポン、とチャイムが鳴り、来客があったようなので、玄関の方へ向かいました。 たまたま、廊下を歩いていた祖母が、既に来客に対応していまし…

初心者ブロガー、先輩ブロガーと、今後の対策を練る

昨日の「ブログの話」に登場した先輩ブロガーに、今後の私のブログの方向性について、相談に乗ってもらいました。下記の会話文は、全て、その先輩ブロガーの言葉です。 「まず、君に言って置きたいことは、ブログ運営なんて、格好良く言ってるけど、無料ブロ…

認知症が進行する祖母に、振り回される私

このブログで、度々、触れてきましたが、母親の入院を機に、軽い認知症になって久しい祖母と、実家で留守番生活をしています。 祖母は一階の六畳の和室、私は二階の自分の部屋に居ることが多いのですが、とにかく、よく呼び出されます。 「何か用?」と、私…

毎日更新、総記事数300超、しかし、アクセス数はピーク時の二割、なぜ?

「ブログを毎日更新して、半年くらい経って、総記事数が200・300とまとまってくれば、その分、検索にかかりやすくなって、アクセス数は、自然と増える」 これは、私が、このブログを始めた頃、ある先輩ブロガーから聞いた話です。その当時の私は、「先…

理想を言えば、岩崎宏美さんが適任かと思います

ゾンビは、朝も昼も夜も眠らない 二十四時間、何処かを彷徨している 死神から 「眠ってしまえば もう一度、死ぬよ」 と、警告されているので 意地でも、起きている だから、多くのゾンビが 睡眠不足で、苛立ちながらも そのストレスから 人間を襲ったり、食…

ダッシュボードのアクセス解析について

はてなブログを始めて、半年に満たない私でも、ダッシュボードに、アクセス解析があることは知っていましたが、どうせ、トップページにあるやつと同じものだろうと、わざわざ、見ることはありませんでした。 が、最近、押し間違えをして、ダッシュボードのア…

車椅子なんて、乗らなきゃ良かった

今日の午後、私は、母親が、胃癌で入院している病院へ、お見舞いに行きました。金曜日に、抗がん剤の点滴を打ち、今日あたりが不調のピークと聞いていたのですが、会ってみたら、意外と元気で、薬の副作用も、多少、足が痺れるくらいで、それ以外は、特にな…

ブログ日記らしさと、手抜きエッセイの間

母親が病気で入院して、今日で10日になり、一日の大半を、軽い認知症の祖母と二人で過ごす、今の留守番生活にも、やっと慣れてきた感じがします。 今日は、土曜日で、普段、勤めに出ている父親が家にいるので、午前中、自分で車を運転して、ちょっと買い物…

大人気、それは貴重な、独楽ネズミの尻尾

独楽ネズミは、珍しい 二足歩行の鼠である 前足ではなく ちゃんと、腕がある 通常、防寒対策らしいが 長い尻尾が、体に巻き付いていて まるで罪人が、縛られているように見える 二本の脚で ピョンピョン跳ね歩く 独楽ネズミを 素早く捕まえて 尻尾の先端を持…

想像力テスト、虫の分離と合体について

虫が、庭師に 鋏で、体を切られた 二つになった体が 双方、意思を持って、復活した 一号は言った 「神様に頼んで 元通りにしてもらおう」 二号は答えた 「私は、反対出来る立場にないんで」 しかし、神様は、超多忙だった こんな虫の身の上や、要望なんて 正…

デフレ脱却のヒント、気前のいい仙人と、欲張り市民

ある公園の隅にある 小さな池の底に 仙人が住んでいた 誰かが、その池に 一円玉を放り投げると 仙人は、水面から、顔を出して 「今、お前が落とした小銭は この一円玉か? それとも、別のコインか?」 と、訊ねてくる 「私が落としたのは、五百円玉です」 と…

太陽は病気、月は病後

太陽は、病気のため 常に、酷い高熱に、悩まされている 太陽のことを思えば ちゃんと、治療に専念して 平熱に、戻ってもらいたいものだが そうなると、我々、人間は、困ってしまう よって、太陽には悪いが これからも、この高熱が続くように 不治の病である…

この図書館で、一番、カドが硬い本って、何ですか?

ねえ、君、ちょっと、その本貸して どうして、黙っているの? 君は、僕に、その本、見せたくないの? 今、読んでいる最中なのにって 顔をするだけで、僕の要求を拒めると? 奪い取ってやろうか? その本を僕に 即、貸さないつもりなら 奪い取って、その本の…

入院している母親のお見舞い、病棟で迷子になる私

今日の午後、私は、胃癌で入院している母親のところへ、お見舞いに行きました。 自宅から、病院までの道のりは、車で50分くらいかかるものの、道路は広いし、車も混まないし、殆ど、曲がる場所もないので、比較的、通いやすい感じです。 ただ、大病院なの…

免許取りたての猫と鼠の、追いかけっこの結末は?

猫のパイロットが 一匹乗りの、小さな飛行機を操縦し 空から、鼠を探していた どう考えても、地上にいた方が 天井裏や、地下室や 台所でも、歩き回った方が 鼠と遭遇しやすいと、思うのだが 彼は、つい最近 飛行機の免許を、取ったばかりで 乗りたくて、仕方…

母親の入院を機に禁酒します、どうせ、三日坊主に終る?

母親が病気で入院し、緊急に、車の運転をする可能性がある現状を踏まえ、私は、禁酒することを決意しました。 ちなみに、昨日も、一昨日も、全く、酒を飲んでいません。今日・明日と飲まなければ、少なくとも、三日坊主はクリアしたことになります。 また、…

母親が入院、認知症が進行する祖母と、留守番生活

昨日、話した通り、母親が病気で入院したので、これまで母が面倒をみていた祖母を、私が代わりにみることになりました。 祖母は、今年で九十六歳の酉年、はっきり言って、もう、2~3年前から、痴呆が始まっていました。単純に、物忘れが酷いだけなら、別に…

母親が体調を崩して入院、女モノのスリッパを買いに行く、息子の話

いかにも私的な話で、恐縮ですが、胃癌を患っている母が、体調を崩して、入院することになりました。 別に、こういうことは、初めてではないので、母は、やや落ち込みながらも、比較的落ち着いており、病院から自宅へ戻ると、すぐに、自分で入院の準備を始め…

緊急事態!もらったアイスを、とけないように運ぶ話

ついさっき、自宅から、車で三十分くらいの距離があるスーパーへ、買い物に行きました。 目的の物を買い、自分の車が停めてある駐車場へ向かう途中、背後から声を掛けられました。 振り返ってみると、そこには、親戚ではないものの、それくらい親交がある、…

モヤモヤさまぁ~ず2、福田典子アナを、野球の投手にたとえてみる

テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」の、三代目・レギュラーアシスタント・福田典子アナの評価が、賛否両論、というより、「やや物足りない」という意見が、増えているようです。 狩野アナから、福田アナへ、バトンタッチした直後は、モヤさまファンも、「慣…

ブログを開始して、継続期間が150日になりました

ブログ『詩と寓話とシュールレアリスム』に、一度でもアクセスしてくれた方、わざわざ、読者登録してくれている100人超の方々、日々、お世話になっています。北浦川文彦です。 いつものように今回も、記事タイトル通りの冒頭になりますが、このブログの継…

柔道家にとって、掃除も修行のうちか?

ある子供向けの柔道教室に 「一本背負い象」という、ペットがいた この象は、比較的身体が小さいうえ 胴が短く、脚が長めだったので 子供が、鼻を手でつかんで 一本背負いをするのに、ちょうど良かった ある程度、踏ん張るし 先生から、受け身も教わり 投げ…

河童と半魚人、激化するテレビの視聴率競争

テレビ局Aでは「河童だらけの水泳大会」 テレビ局Bでは「半魚人だらけの水泳大会」 同時放映したところ 水着姿の綺麗な人魚もいた テレビ局Bの「半魚人だらけ」 が、視聴率で圧勝した 視聴率でBに完敗した、テレビ局Aの 「河童だらけ」に参加したメス河…

会話劇、電柱6本恋物語

電柱A男、電柱B男、電柱C女 交際中の電柱Aと 電柱Cが、愛を語り合っている この二本の間にいる 電柱Bは、それを退屈そうに聞いている 電柱Aも、電柱Cも 電柱Bが、邪魔だと思っている もちろん、電柱Bだって こんな状況は、耐え難い 電柱Aは言った…

中国の故事成語・漁夫の利、その現代版・シェフの利

豆腐男同士が、路上でケンカだ モメンとキヌゴシが 些細なことから、大変な殴り合いだ モメンの方が、やや優勢だ キヌゴシの方が、身体がヤワだ キヌゴシの仲間が、三人来た さすがのモメンも、不利な状況となった しかし、そこへ、モメンの仲間も二人来た …

コンビニの若い女子店員に、面倒な客と思われた話

今回も、昨日に引き続き、日常の話です。 前回のブログにも書きましたが、私は週末に、TG3の2等・千円超を3本当てたので、それを換金しに、近所のセブンイレブンへ行きました。 1枚のチケットに、当りが3本入っているのではなく、当りのチケットが3…

ぬか喜び、トトのTG3、1等当たったと思ったら・・・?

詩作の記事が5日続いたので、今回は日常の話をします。 今朝、いつものように新聞を開き、スポーツ欄を見た瞬間、トトの結果が目に入り、私は直感しました。 「TG3当たった!たぶん、1等!」 すぐに自分の部屋に戻り、チケットを確認してみたところ、当…

三つ巴の戦い、最初に脱落したのは?

空に浮かぶ、巨大カラス カアカア、と酷く興奮している 空に浮かぶ、巨大コウモリ キイキイ、と酷く興奮している これは、大変な決闘になる 地上で見ていた私も、興奮して この戦いに、参加したくなった 巨大カラス、対巨大コウモリ 対中肉中背の人間、の三…

縁起ものにして、嫌われもの、お祝い天使

お祝い天使は、双子の兄弟である 主な仕事は、教会の結婚式で 新郎新婦の頭上を、パタパタ飛びながら 誓いのキスの後、クラッカーを鳴らし 「おめでとうございます!」 と、素晴らしい笑顔で、叫ぶことである そして、披露宴では 誰よりも、酒を飲み 誰より…

あの鳥、太陽に、キスしようとしている

私は、ある天才的な博士の 素晴らしい本を手に入れ その内容を、すぐに実践してみた 走る、とにかく、走る つまずく 倒れ込んだまま、這って移動する なるべく速く、休みなく、移動する 虫に変化する そんなこと、馬鹿げている? 酷い本だって? 確かに、ず…

ウェイターのアルバイトから、正式な楽団員に

朝、目が覚めたら 両手がシンバルになっていた そんな、不幸な男がいた 何をするにも、凄く目立つし 言うまでもなく、とても不便で 一人じゃ、普通の生活さえ、難しかった また、誰かの話を聞いている時 感心すると、思わず、両手を合わせ ジャーン!と、叩…

中原中也という妖精の詩

もしも、中也が妖精ならば 仲間と森には、いられまい 失踪なのか? 追放なのか? とにかく、街へ出るだろう いきなり、野良猫と喧嘩して 羽根むしられた、飛べない妖精 中也は、トボトボ、歩くだろう 落ちてたボタンを、蹴るだろう 足まで、怪我をするだろう…