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詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話や、日常生活にあったことを書こうとも思います。

海月にとって、超一流の定義とは?

 

超一流のクラゲは

海中で、ユラユラ、揺れながら

自分の存在を忘れるくらい

一心に、ユラユラ、ユラユラ、揺れながら

 


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やがて、海と一緒になって

肉体は消えても、魂だけ残り

もう、落ち着いて、揺れもせず

百年でも、千年でも

生き続けるものである

 

色であったり

大きさであったり

形であったり

動きであったり

強さであったり

 

そんなものは

超一流のクラゲにとって

どうでもいいことなのである