詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

ブログの総記事数が200になりました、アクセス数の方は・・・特に伸びていません

 

 私のブログを、一度でも読んでくれた方、わざわざ購読してくれている60人超の方々、常々、お世話になっています。有り難うございます。北浦川文彦です。

 

 この記事のタイトル通り、『詩と寓話とシュールレアリスム』開始、40日足らずで、総記事数が200を超えました。詩作を中心として、短文が多いとはいえ、一日平均5記事ペースは、かなりのハイペースだったと、自負しています。

 

 私、北浦川文彦が、購読者の皆さんから、一体、どのような人物で、どのような生活を送っていて、どう思われているのか?こちらからは、想像もつきませんが、アルバイトとはいえ、一応、仕事をしている三十代の男なものですから、ここ一ヶ月のブログとの両立は、結構、厳しかったです。

 

 ブログの記事なんて、一日一記事、あるいは、数日一記事で充分なのに、「何をしゃかりきになっているんだ?」と、疑問に思う方もいるでしょうが、「ブログは、総記事数が200を超えると、アクセスアップが止まらない」という噂を聞いて、「それなら私も、早く達成しなければ!」と、勝手に思い込んでしまった結果、自分で想定していたよりも、一ヶ月くらい早く、目標が達成されることになりました。

 

 これは全くもって、「総記事数200で薔薇色のブログ生活」みたいな情報を教えてくれた人と、私のブログを、純粋に応援してくれた皆さんのお陰です。心から、お礼を申し上げます。

 

 で、肝心のアクセス数ですが、これまた、この記事のタイトル通り、特に伸びていません。総記事数が100超の時と、何も変わりません。それどころか、傾向としては、減少気味です。

 

 購読者数の方も、継続日数が20を超えたあたりから、増え始め、50人台までは、右肩上がりでしたが、最近は、新しい人が入ったと思ったら、前からの人が出て行くというパターンで、入れ替わりが激しくなっています。

 

 検索エンジンの評価も、これまで上位ページに入っていた記事が、下位になるということこそないですが、これまで無視されていた記事が、上位に入るということもないようです。

 

 結論を言います。総記事数が200になったところで、何らかの良い変化があったとは思えません。皆さん、ネット上に流れる不確実な噂、あるいは、他人のペースに惑わされることなく、自分のペースで、ブログの情報発信をするように心掛けてください。そうじゃないと、私のように「骨折り損のくたびれ儲け」ということに、なりかねません。

 

「数よりも質」、少し考えれば、誰にでも分かることですね。北浦川とかいう、間抜けな初心者ブロガー以外は。

 

 最後に、私の書いたブログ記事を、いつも複数、読んでくれている皆さんに、お礼を申し上げます。

 

kaffitimiさん、kompirakeiさん、zitumikiさん、shel lbodyさん、orionhanko さん、kumakuma55kunさん、vegamacjpさん、ae7chuさん、rasinnbannさん、fortississimoさん。

 

 いつも、スターをつけてくれて、有り難うございます。感謝です。励みになります。(形式的で、心がこもっていない?決して、そんなことはないので、ご容赦ください)

 

 名前の誤り、認識の誤りがあったら、ごめんなさい。以後、気を付けます。それから、名前の順番に他意はありません。また、お忙しい中、このブログを読んでくれているのに、名前の無かった方、ごめんなさい。

 

「別に、こんなマイナーブログに、名前が載ったからといって、何の自慢にもならないので、構わないけど」と思っている貴方、私も、その認識で正解だと思います。

 

 この記事は、これでやっと終了です。前回の「ブログの話」同様、今回も思っていたより、長引いてしまいした。申し訳ない。

 

 北浦川文彦『詩と寓話とシュールレアリスム』は、総記事数200という最初の目標こそ、達成しましたが、まだまだ道半ばで、これからも継続日数を更新していくつもりなので、読者の皆さん、これからも、応援の方、よろしくお願い致します。

 

 それでは皆さん、次の「ブログの話」の時まで、さようなら。