詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

スケープゴートにされてしまった感じですが、気にしません

 

 今日は、病気の母が、午前中、病院へ診察に行く日なので、九十六歳の祖母と二人で留守番です。

 

 最近の母は、腹部の張りや痛みが大幅に改善され、減退していた食欲が回復基調にあったのですが、昨日も、一昨日も、食べた直後に嘔吐したそうで、残念ながら、また、悪い流れに戻されそうな感じです。

 

 今日も、病院へ行くというのに、大したものは食べられず、まともに水分も摂っていません。足取りもフラフラで、これで例の大病院の中を歩けるのか?と、心配になります。

 

 

 お昼頃、母が病院から帰って来ました。父の車から降りるだけでも、ひと苦労な感じで、家の玄関に辿り着くと、そのまま座り込んでしまいました。

 

 母が退院してから、摂取したカロリーなんて、一日平均300キロ以下、酷い時は100キロ以下ですから、体力なんてあるはずありません。体も、入院中より、一段と痩せてしまったようです。

 

 今日は、体調によっては、点滴による抗がん剤治療を行う予定だったのですが、延期になったそうです。母は、さっさと薬で癌を抑え込みたいという考え方なので、とても落胆しています。

 

 母は、思い通りにならないことが多いせいか、私に「お前が会う度に、何か食べた?飲んだ?と、訊くから、それがストレスになって、かえって食べられない」と、言いました。そんなこと言われても、ほぼ決まった時間に、一日5回くらい会うだけで、食べ物の話も、半分は自分からしてくる癖に、例えば、「○○買って来て」みたいな感じで・・・それなのに、本当に心外です

 

 ま、病人相手に論戦を仕掛けるのは、良くないので、その時の私は、苦笑すらせずに、黙っていましたし、これからも、なるべく黙っているつもりです。おかしな逆恨みの的にされるのは、御免ですから。

 

 黙っていたら、黙っていたで、母は「話し相手がいないから、ストレスが溜まる」とか、私に言い出しそうな気もするのですが・・・。

 


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 母が病院から帰って来た時に、私より先に玄関まで迎えに行った、忠誠心の高い飼い猫の姿です。ほぼ、認知症の祖母が、一日に何度も、餌をあげてしまうので、どんどん、巨大化していきます。