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詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話や、日常生活にあったことを書こうとも思います。

看護と介護と、そのリアリズム

日常の話

 

 今日は開き直って、「看護と介護と・・・」を記事タイトルにしてしまいました。もっと開き直って、ブログタイトルまで変えて、看護や介護のランキングサイトにでも入った方が、詩をメインテーマにブログをやるより、アクセス的には、良さそうな感じもします。

 

 とはいえ、いくら節操のない私でも、急にそこまで、ハンドルを大きく切る気もないのですが・・・。

 

 それでは早速、病気の母の話をします。今日は、食欲という意味では、比較的好調な方です。朝は少量のお粥と、イチゴをひと粒食べました。十時頃、小さめですが、ゼリーを完食しました。お昼は、煎餅一枚、四つ切りのメロンを三割くらい食べました。熱いお茶も、結構、飲んでいますし、三時には、ソフトクリームを三割くらい食べました。

 

 しかし、食べると腹部が張って、痛みが出る病気なので、食後しばらく、母は憂鬱そうな顔をして、自分でウエスト周りを、擦り続けることになります。

 

 私は、「痛みが本格的になる前に、予防措置として、早めに痛み止めの薬を飲んだ方が良い」と、忠告するのですが、「もう少し、痛みがはっきりしてから」と、母は飲むことをためらいます。

 

 はっきり言って、無駄な我慢だと、私は思うのですが、母は、あまり薬に慣らされたくない意識が強いようです。どうせ、一日2~3回は飲むことになるのだから、三十分や一時間粘っても・・・ま、最後は本人の決めることなので、尊重しますけど。

 

 一方、九十六歳の祖母はというと、認知症にますます磨きがかかっています。これまで、このブログで、軽い認知症、ほぼ認知症という表現を多く使ってきましたが、ついに完全なる認知症へと、ランクアップしつつあります。

 

 今朝、祖母は、私の妹と口論になりました。その口論は、昨日やって来た親戚のおばさんが、おみやげに買って来た「饅頭が無くなった!」と、祖母が言い出したことから、始まるのですが、実際には、おばさんがおみやげとして持って来たものは、海苔巻きと団子であって、初めから饅頭など無かったので、祖母がどれだけ「饅頭出せ!」みたいなことを言い出しても、妹は、出しようがありません。

 

 ちなみに、妹が苛立ちながら、会社へと向かった後、祖母は私に、「昨日の女が持って来た海苔巻きは美味かったが、まだあるか?」と訊いてきました。

 

「それは食べちゃったから、ないと思うけど、ところで、その昨日の女、名前は?」と、逆に私が、祖母に質問をすると「知らない。○○(私の母)の知り合いだろう」という答え。

 

 祖母が言う、昨日の女って、私や妹にとっては、親戚のおばさん、祖母にとっては、自分の娘なんですがね。

 

 
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 私の家の梅の木です。全く、剪定をしていないため、祖母の頭の中くらい、滅茶苦茶です。