詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

昨日、書いた「モヤさま2」の記事、想定外の反響がありました

 

 昨日、このブログで公開した「モヤさま2、伊藤Pの重大発表とは何か?その臆測記事です」が、少なくとも、私のブロガーとしてのレベルではあり得ない、その日の午後だけで、約800アクセスを獲得しました。

 

 今日も、正午の時点で、500アクセスを超えています。これまで、このブログのアクセス数は、一日あたりで、最高150、最近では30程度でしたので、とにかく、嬉しかったです。

 

 テレビ東京様、モヤモヤさまぁ~ず2様、伊藤P様、そして、このブログに今回初めてアクセスしてくれた皆様、本当に有り難うございます。心より、感謝を申し上げます。

 


 また、「タイトルに釣られて、アクセスしちゃったけど、ちっとも面白くなかった」と思われた方々、本当に、申し訳ありません。無料ブログの無名ブログの個人ブログだからといって、甘えている訳ではありませんが、私のブロガーとしての実力は、大体いつも、この程度です。今後は、私のような大したことのないブロガーの、フェイクニュースまがいの記事に引っ掛からないように、日々、警戒を怠らないでください。

 

 

 ちなみに、これまでの、このブログのアクセス元は、グーグルとヤフーからが約80%で、はてなブログから約15%だったのですが、今回のモヤさま特需で、グーグルとヤフーからが95%以上、はてなブログの方は表示されなくなりました。更に、アクセス先の95%近くが「モヤさま2、伊藤Pの重大発表・・・」です。

 

 もし、私のブログが企業だったら、この驚異的なバランスの悪さが原因で、近い将来、きっと、倒産してしまうことでしょう。

 

 

「モヤさま2、伊藤P・・・」の次に、人気がある記事は「文藝芸人を読みました、その感想です」で、その次が「モヤさま2、福田典子アナ、春のペクン祭り・・・」、「茂木健一郎の日本のお笑い批判とテレビの地上波批判の矛盾と抽象性について」ですから、「人の褌で相撲を取るのも、たいがいにしろ!」と、誰かに怒られても仕方のない状況です。つい、この間までの稼ぎ頭は「就活家族~きっと、うまくいく~」のレビュー記事2本でしたし・・・。

 

 

 脳科学者の茂木健一郎氏は、「地上波テレビなんか終っている」なんて発言をしたようですが、一日のアクセス、たった30だったブログが、半日で800まで増えてしまうのですから、やっぱり、今もテレビは(特に地上波は、特にモヤさまは、そして、テレビ東京でさえ)大変な影響力を持っているのだと思います。

 

 ところで、茂木氏が、派手な地上波テレビ批判、バラエティー(お笑い)番組批判を展開したのは、テレビ出演には、もう未練がないからだろう、と私は勝手に解釈していたのですが、昨日、偶然、地上波の林修氏の番組で、茂木氏をチラッと見掛けてしまったのですが、あれは私だけが見た幻だったのでしょうか?

 

 それとも、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏だったのでしょうか?