詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

出川哲朗の充電旅、小豆島から尾道へ(後編)「第3の男・熊谷D、チャンスはあれど、爪痕残せず?」


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 テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?小豆島から、尾道へ(後編)」の名場面ダイジェストです。

 

 
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  昭和レトロの雰囲気が漂う、アーケードの商店街で、明治元年からやっている、老舗の和菓子屋さんのお世話になる、充電旅一行ですが・・・恩返しをしたくても(出川が得意な、客引きをしたくても)、外に、殆んど、人影がありません。

 

 それでも、赤ちゃんを連れた、若い夫婦を始め、数人の客引きに、何とか成功・・・看板娘のみっちゃんが作る、和菓子の味そのものは、本物(出川哲朗いわく「上品!」)のようですから、ぜひ、近くに住む方は、お立ち寄りください。

 

 

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 淡い、赤・青・黄のシャツを着た、三人組のおじさんの、リーダー格から「だいぶ、最近、もろちょるのお」と、いじられた出川哲朗の返しは、「いや、全然、もう、安いの!」でしたが、おそらく、ギャラが安いのは、この番組だけで、この放送中に流れている、2本のCMのギャラは、相当なものかと思われます。

 

 
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 海の側にあるお食事処で、真っ先に「ウインナー」を頼む、スットコドッコイなメインキャストをフォローするべく、店員、お勧めの「穴子天丼」を食べながら、「そこの海であがった?」などと、大人として、まともな会話を交わす、熊谷Dです。


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  犬養毅の遠縁だという、老舗の旅館兼料亭で、女将が、家系図だとか、掛軸だとか、ほぼ自慢と言っていい長話、何とか、出川が、話を切ろうと、色々と対処しますが、熊谷Dの余計な一言により、「平成五年の都市計画で・・・」の話が、二度、三度とリピートされることに・・・。

 


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  犬養毅の遠縁で、「平成五年の都市計画による、自分の店への影響」の話を40分出来る女将の、旅館兼料亭の前に、今回のゲスト、バイキングの小峠が登場、彼が、女将に「じゃあ、僕にも、40分聞かせてもらっていいですか?」と、冗談を言うと、熊谷Dは、このように、唖然とした顔をし、出川哲朗は、これまで見せたことのない、高速ツッコミを披露し、「たとえ冗談でも、言って良いことと、悪いことがある!」という、顔をします。

 


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  ド迫力の、百万本のひまわり畑の、隣で行われていたイベントの、メインの舞台では、何のペナルティを課せられているのか、無観客試合状態の中、おばさんたちが、SMAPの曲に乗って、フラダンス・・・出川&小峠が接近し、手拍子をし出すと、次第に、多くのお客さんの注目も集まり、最後は、舞台の上で二人が挨拶をすることとなり・・・小峠の、かつての鉄板ギャグ「何て日だっ!」が、軽く滑ります。

 


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  番組史上初、バッテリー切れになった場所より、大幅に戻った場所を充電先に選ぶ、血迷ったとしか思えない、ゲストの小峠を、本気で注意する、出川哲朗です。

 


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 充電先の花屋さんで、保冷庫に閉じ込められ、「ああーっ!開けて、開けて!怖い、怖い、怖い!」 と、扉をドンドン叩きながら、大騒ぎする、出川&小峠でしたが、小峠の方は、入ってすぐに、「中から開けられるタイプ」と、気付いてしまったそうです。

 


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  出川哲朗いわく、「こんな旅番組らしいことしたの、初めて!」という、フラワーアレンジメント体験、出来上がった作品は、ちゃんと、商品として、お店に並び、即日、売れてしまったそうです。

 

 それにしても、この写真といい、値段設定の絶妙な感じといい、ここの花屋の店主、かなりの、やり手のようです。

 

 

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  あの宮崎駿が長期滞在し、「崖の上のポニョ」の構想を練ったという場所で、急遽、出会ったばかりのおじさんの、年齢当てクイズ(正解は、七十五歳)、出川が83歳と答えると、おじさんは、若く見られたいタイプらしく、右ストレートのポーズ、小峠が77歳と答えると、回し蹴りのアクション・・・もし、冗談で、「百歳!」とでも答えていたら、二人とも、海に沈められていたかも知れません。

 


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  尾道へと向かう、フェリーの上で、出川哲朗が、いつものように、特に深く考えもせず、「はやい、かわいい!」と、うかつな発言をすると、小峠から「距離が短いから、すぐ着くから、かわいいっていう感性は、ちょっと、分からないですね」と、容赦ない指摘を受けます。

 

 ちなみに、今回の小峠、この後も、「理屈っぽくて、怒りっぽくて、容赦ない」、そんな、あまり褒められたものじゃない一面を、カメラの前で、炸裂させることになります。

 


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 尾道に到着し、まず、向かったのは、出川哲朗が大好きな映画、大林宣彦の「転校生」で有名な、階段から転げ落ちて、男女の心が入れ替わる、あのシーンの場所・・・もし、この二人が転げ落ちて、その心が入れ替わったとしても、両者、痛み分けで、どちらかが一方的に得をする、ということは無さそうです。

 


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 ロープウェーに乗って、やって来た展望レストラン、出川哲朗が「(自分も食べたいだけなのに)ゲストの小峠さんが、かき氷を食べたいと、仰っているのだから、ゴール前に食べてもいいでしょう」と、熊谷Dに提案しますが、どうも杓子定規なところがあるらしい、熊谷Dは、否定的見解、そこで、すかさず、小峠が「ちょっと、待ってください!今日、朝からずっと、バイクに乗っていて、休憩は1回だけ、昼食の時だけ、あとは走りっぱなし、もしかして、フェリーに乗ったことまで、休憩にカウントしてるんですか?ここで1回(時間は午後の4時)、かき氷を食べたいと主張するのは、そんなに罪ですか?」と、不満を爆発させ、結局、3人は、かき氷休憩をとることに・・・それにしても熊谷D、今回がデビュー戦なのに、嫌なゲストに当たってしまったものです。



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 ゴールの千光寺へと向かう途中も、小峠が「ロケはメリハリ、休憩は必要!」という話をしながら、こんな恐い顔で、熊谷Dに詰め寄ります。

 

 余談ですが、小峠の話に、いかにも無関心そうな出川哲朗の背中が「この番組で、そんなこと言っても、無駄だよ」と、語っているように感じるのは、私だけでしょうか?

 


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 千光寺で御詣りした後、尾道の美しい風景を眺めながらのエンディング、出川哲朗が、初の演者同行ディレクター体験をした、熊谷Dに感想を訊くと、彼の返事は「(自分のシーンは)どうせ、使わない」でしたが・・・実際は、縫田D・土方D並に、結構、熊谷Dのシーン、使われていました、ただ、彼が活躍した、といった感じのシーンは、余りなかったというだけで・・・。

 そして、出川哲朗が、ゲストの小峠に対して、「次、来た時は、怒らないでね」と、充電旅スタッフの本音を代弁したところで・・・この記事も終了です。

 

 

 読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。

 

 機会があったら、また、訪問してください。