詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

モヤさま2(小田原)、北条手作り甲冑隊の祝砲で、華々しく、平成三十年の初陣を飾る!


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 テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」 、1月1日放送、小田原・箱根周辺の、名場面ダイジェスト記事です。

 

「え、コレ、新春スペシャルなの?」といった感じの、普段と、全く変わらない、テレビ東京の看板番組なのに、昼間に放送する意味がよく分かる、程よい、仕上がりになっています。

 


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  オープニングは、小田原城の前で、「新年、明けましておめでとうございます」からの、「平成三十年生まれの人が、もう、三十歳!」という、ありがちな話題で盛り上がりつつの、側にいると、かなり、気になる武装集団「北条手作り甲冑隊」の面々と、決して、ありがちではない、グダグダなやり取りの中、正月らしく、華々しい、祝砲を合図に、出陣となります。

 


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 北条手作り甲冑隊が、これまた、手作りのクラッカー式・火縄銃を、格好良く、「パンッ、パーンッ!」と発射しますが、ここに至るまでには、大将らしき人物が、配下らしき人物から、「真ん中!」と、立ち位置を注意されたり、一番、大きい銃を持っている人が、使い方に手惑い、「ちょっと待って!」を連発したり、挙げ句の果てに、大将の発射の確認は、「準備OKか?」と、時代考証を完全に無視した、英語によるものでした。

 


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  おしゃれ横丁に入った途端、他のおしゃれ地帯ではあり得ない、グイグイ系のおばさんが、連続して登場・・・おそらく、本当に、毎週、この番組を観ているのだとしたら、ここまで「グイグイのグイ!」に徹することは、出来ないでしょう。

 


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  店のおかみさんが、若い頃、パリに留学経験もある、小田原のファッションセンターと言ってもいい、ブティックで、一般的には、ミステリアスなブランド「クチュール・ナナ」のファッションに、福田アナが、身を包みますが、「顔面の福田感が暴走し、帽子の存在感が逃走する」、いつもの結果に・・・。

 


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 一見、福田アナにお似合いな「クチュール・ナナ」でしたが、実は、ズボンが「パッツパツ」、この姿を見て、興奮する男性視聴者もいれば、共感する女性視聴者もいれば、番組のおハガキコーナーに、「今度は、もっと、安全かつ健康的な方法で、ダイエットしてください」と、ハガキを投函する視聴者も、きっと、いることでしょう。

 


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  深夜時代から活躍してきた、大江キャスター、狩野アナ、福田アナと、三代、引き継がれた、モヤさまの「金にまつわる歴史」を誰よりも知る財布が、ついに、引退・・・この番組功労者に相応しい、立派な神社に立ち寄り次第、お焚き上げをするそうです。

 


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 昭和三十三年、「気分を変えて、男のカバン」という、キャッチフレーズで、見事に、小間物屋から、鞄屋に、華麗なる転身を果たした店で、モヤさまの二代目の財布が決定・・・選考理由は「カスタマイズしやすそうだから」でしたが、早く、いじらないと、この財布を持ち歩く、福田アナが、ますます、地味な女子アナに見えてしまう・・・?

 


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 モヤさまで、かなり頻繁に食べているはずの、取り敢えずメニューの王様・ラーメン・・・ 神奈川7位の本格派を食べてしまったがために、さまぁ~ずの二人の本音が、露に・・・おそらく、「昔ながらの」、「家庭の味」、「街感がある」といったワードが、乱発された時のラーメンは、本格派ではないケースである可能性が、高い・・・?

 


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 数種類の鯵節や、鯵の煮干しをスープに使い、ラーメン激戦区・神奈川で、第7位になった、こだわりのラーメンに、何度も、コショウをかけてしまう、さまぁ~ずの二人・・・どうでもいいかも知れませんが、福田アナが、普段、カメラの前では見せたことのない、ワルい顔をして、大竹を指差し、「お前、このラーメンに、コショウ、かけちゃう?」と、心の中で、タメ口になっているシーンです。 

 


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  全てのポーズや、アクションが言ったもの勝ちの、小田原名物をヒントにして作り上げた、市民体操「おだわら百彩」を楽しむ集団から、ただの深呼吸を「小田原城」、何気ない両手の揺れを「小田原のそよ風」と聞いて、疑問しか浮かばない、モヤさま一行・・・いくつもある疑問の中から、あるひとつの動きに着目し、「これは、小田原の何?」と訊いてみると、「ただの、肩の上げ下げ」という、「それを言っちゃ、オシマイよ」な答えが、皆さん、明るい笑顔で、堂々と・・・。

 


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 地元の小田原で獲れた、海鮮バーベキューが、大人気の店で、炭から、火の粉が飛んで来て、大竹を襲撃、まず、彼が何をしたかと言うと、焼き方マニュアルのようなものを取り、「えー、ちょっと待って、書いてありますか、コレ(火の粉が飛んで来ること)」と、そのクレーマーとしての、高い能力の片鱗を、番組スタッフにも、この店のスタッフにも、見せつけます。

 


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 約30分に1度、やって来る、「漁師の男気タイム」という、この店、独自のサービスで、マグロの巨大ヘッドを獲得・・・そして、世にも珍しい、人気女子アナが、マグロの目玉を口に入れ、反射的に、使用中の三村の取り皿に、ポトンと、吐き出す、おもしろシーンが誕生します。

 


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 この上記画像に写っているような人物が、あなたの街に現れた時は、まず、馬が走れないような場所、かつ、彼の弓矢が届かない場所まで、急いで避難し、慌てず、冷静に、警察へと連絡しましょう。一戦を交えようとか、説得を試みてみようとか、自分のSNSのために、近距離撮影をするなどの行為は、かなりの危険をともないます。絶対に、やめましょう。

 


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  鐘、仏鈴、風鈴など作っている、鋳物工房で、「音の余韻を、長めに出す大会」が開催されますが、最近のモヤさま名物「いつの間にやら、趣旨変更」により、齢五十にして、モスキート音が、全く聞こえない耳になっている、老いの激しい三村の、聴力検査が行われ、「もし、三村が、山へキャンプに行ったら?確実に、藪蚊の餌食になるだろう」という、憐れな結果が・・・。

 


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 香り袋作りや、小皿の染め付けなどが、体験出来る工房で、ハイ・ファイ・セットのサポートメンバーから始まり、寺尾聰、浜田省吾、原田真二などの、大物ミュージシャンたちと仕事をしてきた、プロのベーシストの方に、あの名曲「ルビーの指環」を弾いてもらったものの・・・三村の頭の中にあるのは、おじさんたちが、みんな大好き、TBS「陸王」の寺尾聰(飯山晴之)のことばかり・・・つくづく、「テレビ東京って、よそのテレビ局の番組名、出すの、OKなんだな」・・・と、筆者が再認識したところで、この記事も終了です。

 

 

 ・・・箱根編に続く!