詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

今更ですが、三島由紀夫「不道徳教育講座」を、お勧めする(感想を語る)記事です!

不道徳について語れる者は、道徳について考えている者である。つまり、道徳を知る者である。本当に、不道徳な者は、道徳について考えたことがないので、道徳と不道徳の境界を、意識していない。ゆえに、悪いことをしてしまう。 この本のタイトルが、「不道徳…

今更ですが、太宰治「きりぎりす」を、お勧めする(感想を語る)記事です!

主人公「私」の、画家である夫は、1度も、自分の絵を、展覧会に出品したことがない、美術学校を出たかも怪しい、貧しく、酒飲みで、無口、オマケに左翼の、身内からも、愛想を尽かされた男・・・しかし、妻である私は、そんな彼の、俗世間の価値観とは無縁…

今更ですが、芥川龍之介の「河童」を、お勧めする(感想を語る)記事です!

芥川龍之介「河童 どうかKappaと発音して下さい。」は、河童の住む世界を、非ユートピアの舞台にした、この当時の日本社会に対する風刺、あるいは日本を飛び越え、人類全体に対する風刺といえる。 作者・芥川が自殺をする、その数ヶ月前に書かれた小説であり…

最近、疑問に思ったんですけど、「半分、青い。」って、本当に、人気があるんでしょうか?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」は、ヒロイン・鈴愛と同世代の、60年代半ばから、70年代半ば生まれの人たちにウケている、いや、もっと、若い世代にもウケている、SNSでも盛り上がっているし、視聴率も20%前後と、近年の朝ドラと変わ…

第33回「半分、青い。」の感想は、バスでの家族との別れは、前々作「ひよっこ」の方が、良かった?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」第33回の、あらすじ&感想です。 鈴愛が上京する前日の夜、子供の頃のように、怖い夢を見た鈴愛が、晴の布団へともぐり込み、母は娘が大きくなったと思い、娘は母が小さくなったと思いながら、色々な話をし、そ…

第32回「半分、青い。」の感想は、卒業式を途中で抜け出す、鈴愛たち、喫茶店「ともしび」のお会計問題が、決着!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い」第32回の、あらすじ&感想です。 鈴愛を始めとする、ふくろう会の4人は、卒業式を途中で抜け出し、誰もいない校舎を走りながら、思い出の各所を、カメラで、記念撮影していた・・・卒業式の帰り、いつものように…

このブログの総記事数が、今回で「700」になりました!

記事タイトル通りの、書き出しになりますが、このブログの総記事数が、今回で「700」になりました。 とはいえ、いつも同じ、カテゴリーの記事ばかり書いていますし(芸の幅が狭いですし)、ブログ自体、大した変化もありませんし、つくづく、筆者は、ブロ…

第31回「半分、青い。」の感想は、段々、つまらない回が、増えてきている?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第31回のあらすじ&感想です。 センター試験の日、貧血で倒れた仙吉を助けたり、鈴愛が間違って、クリアファイルに入った、受験票を持って、出掛けてしまったり、結局、京大を断念した律は、その後、私立の名…

今更ですが、夏目漱石「夢十夜」を、お勧めする(感想を語る)記事です!

「こんな夢を見た」で始まる、この小説は、夏目漱石にとって、完全な夢でもなければ、完全な創作でもない、作者の無意識から飛び出した、虚無の世界の一角であり、その文章化であり、その内容は、多くのエピソードに死がチラつく、暗いものではあるものの、…

第30回「半分、青い。」の感想は、余りに酷い、強引展開で、ファンも失望?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第30回のあらすじ&感想です。 1990年の元旦、ふくろう商店街を、晴れ着姿の鈴愛が走り抜け、律の家へ・・・いつものように、彼女は、萩尾家の庭で、笛を吹き、2階の窓から、顔を出した律に、自分の晴れ…

今年のゴールデン・ウィークは、完全に、体調を崩してしまった状態です!

今日は、5月3日「憲法記念日」ということで、いわゆる、ゴールデン・ウィークの真っ只中の期間で、世間の大半の人たちは、それなりに楽しい休日を送っていることが、予想されますが・・・筆者は、ただ、歩くのも困難なほど(実際は、そこまでではない?)…

第26回「半分、青い。」の感想は、永野芽郁の「このウチは、うそつき家族や!」の言い回しが、とても印象的!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第26回のあらすじ&感想です。 農協には行かず、上京して、漫画家になると宣言した、鈴愛に、晴は激怒、間にいた、木田原洋服店の幸子は、戸惑いながらも、取り敢えず、要らなくなったかも知れないスーツを、…

第25回「半分、青い。」の感想は、漫画家を目指す鈴愛の、家族説得作戦、いきなり計画が狂う!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第25回のあらすじ&感想です。 秋風の秘書・菱本に呼ばれ、彼の控え室までやって来た、鈴愛と律、2人は、自己紹介をした後、秋風が気に入ったという、鈴愛の差し入れ、五平餅の話をする・・・秋風との記念写…

第24回「半分、青い。」の感想は、農協(地元)か、漫画家(上京)か、鈴愛にとって、その分岐点になる話!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第24回のあらすじ&感想です。 ある日の、萩尾家のリビング、お茶を飲んでいた、弥一と和子が、秋風羽織のトークショー&サイン会の広告(顔写真付き)を、新聞で見つけ、興味を抱く・・・仙吉の、旧制中学時…

第23回「半分、青い。」の感想は、萩尾家に、鈴愛が来たりて笛を吹く!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第23回のあらすじ&感想です。 早朝、鈴愛が、初めて描いた漫画を、律に見せるため、彼の家へ行き、庭で、例の笛を吹くと、代わりに、和子がやって来る・・・萩尾家のリビングで、和子と話をする鈴愛、律に秋…

第22回「半分、青い。」の感想は、間違いなく、好き嫌いが分かれる作風、しかし、とんでもない失策はないかと・・・?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第22回のあらすじ&感想です。 律に漫画を描くことを勧められ、秋風羽織の作品を参考にしながら、早速、スケッチブックに、鉛筆で、絵を描き出す鈴愛・・・ある時、和子が、律の部屋を掃除していた時、机の上…

第21回「半分、青い。」は、農協への就職が内定する鈴愛、そして、秋風羽織に心酔する!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第21回のあらすじ&感想です。 鈴愛の就職活動は、すでに、13社の企業から、不採用の通知をされる、難航ぶりで、まだ、結果が出ていないのは、地元の農協だけ、心配する家族を代表し、草太が、鈴愛の部屋に…

モヤさま2(練馬・江古田)、配慮&ツッコミ星人・上川隆也の降臨で、この番組に、小栗旬以来のトキメキ!

テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、4月15日放送、練馬・江古田周辺の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、ここにいれば、車に轢かれることもない、江古田の魔の三角地帯で、「えこだは練馬区、えごたは中野区」という、定番の話をやったう…

第20回「半分、青い。」は、受験勉強に専念する律、秋風羽織に専念していた鈴愛の、就職・面接試験!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い」、第20回のあらすじ&感想です。 つくし食堂に、青山セントラルリゾート開発の小倉が、「岐阜サンバランド」は、資金繰りの問題で、建設計画が中止になったことを、お詫びにやって来る・・・学校で、英語の授業の…

第19回「半分、青い。」は、デート中、鈴愛の「監獄・拷問器具好き」が発覚し、小林にフラれる!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第19回のあらすじ&感想です。 鈴愛と小林の、明治村デートの当日、自宅で、亀のフランソワと戯れていた律を、和子が「遊びに行くか、勉強でもしなさい」と、注意する・・・その頃、明治村の教会にいた、鈴愛…

第18回「半分、青い。」は、鈴愛と小林の明治村デートに、律の心、ここにあらず!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第18回のあらすじ&感想です。 学校の教室で、先生から、今月2度目の遅刻を咎められる、鈴愛だったが、2度の遅刻の原因、西高の新聞部(小林)のことを思い出し、「あの人、悪くないのかも知れない」と、ニ…

第17回「半分、青い。」は、バス通学の鈴愛と、自転車通学の新聞部の、運命の恋?

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第17回のあらすじ&感想です。 通学のため、バスを待っていた、鈴愛の目の前を、学帽の男が、自転車で通り過ぎた時、カセットテープが落ちたので、鈴愛は、それを拾い、彼を必死に追い掛ける・・・学帽の男(…

第16回「半分、青い。」は、岐阜サンバランドの住民説明会と、鈴愛の微妙な恋の始まり!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第16回のあらすじ&感想です。 岐阜・サンバランドの住民説明会に、楡野家・萩尾家・木田原家の面々がやって来ると、そこには、ブラジルの料理や酒が並び、ステージには、サンバ・ダンサーや、その演奏陣がお…

出川哲朗の充電旅、鹿児島縦断、霧島神宮から、桜島眺め、薩摩半島最南端へ(後編)「良いことも悪いことも、全部ひっくるめて、それが旅SP!」

4月7日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?鹿児島縦断、霧島神宮から、桜島眺め、薩摩半島最南端へ(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 鴨池港に到着し、フェリーから出た、充電旅一行に襲いかかる、土砂降りの雨・・・後に、…

第15回「半分、青い。」は、弓道美少女に、ひと目惚れする律、大人も子供も集まる、喫茶・ともしび!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第15回のあらすじ&感想です。 ナオの弓道の引退試合のあと、律とブッチャーが、バドミントンで遊んでいると、シャトルが、木の枝に、引っ掛かってしまう・・・そこへ、弓道の試合が終わり、帰ろうとしていた…

第14回「半分、青い。」は、律が鈴愛と、同じ高校にいる理由と、岐阜・サンバランド建設計画の話!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第14回のあらすじ&感想です。 幼い頃から、学校の成績が良く、神童と呼ばれ続けた律が、何故、学力差の明らかな、鈴愛やブッチャーと、同じ高校にいるのか・・・それは、律が、東海地方一の、名門校を受験す…

第13回「半分、青い。」は、高校生になった、鈴愛たちより気になる、晴と若い男の、トゥー・ビー・コンテニュード!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」の、第13回を観た感想です。 そのあらすじは、1989年(平成元年)、世はバブル景気の絶頂期、鈴愛は、高校3年生になっていた・・・今や、校内の売店へ、やきそばパンを求めて、廊下や階段を走り回れるほど…

出川哲朗の充電旅、鹿児島縦断、霧島神宮から、桜島眺め、薩摩半島最南端へ(前編)「番組が2年目突入、DVDも発売決定SP!」

4月7日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?鹿児島縦断、霧島神宮から、桜島眺め、薩摩半島最南端へ(前編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、霧島神宮にて、この番組が、2年目に突入するとは、思っていなかった、…

第12回「半分、青い。」は、鈴愛の遠足のエピソードと、和子(原田知世)のモノマネが良かった!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」の、第12回を観た感想です。 そのあらすじは、律から、ゾートロープを使えば、紙に描いた絵が、アニメのように動き出すことを、教えてもらった鈴愛は、「お母ちゃんに、鈴愛の左耳は、こんなに楽しいって、見せ…

第11回「半分、青い。」は、泣く時を見つけられなかった鈴愛が、律の前で泣きじゃくる!

NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」の、第11回を観た感想です。 そのあらすじは、左耳の聴力を失った、鈴愛に対し、弟の草太が、豚の貯金箱を壊してまで、グルグル定規を買ってくれたり、律が、左耳に耳栓をすることで、彼女の病気を理解しようと…