テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、5月13日放送、綾瀬周辺の名場面ダイジェスト記事です。 大竹の「海苔・バター・トースト(塩少量)」に対する情熱が、凄まじかったり、三村が、セルロイド人形の「ミーコちゃん」に、パンツを履かせたり、エジプト占…
フジテレビ「タカトシ・温水の路線バスの旅、篠原ともえと行く、千葉・房総で、絶景の理想郷(展望台)と、元祖・勝浦タンタンメンをレポート!」の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、鴨川漁港で、今日のゲストの篠原と、温水の服の色合いが、…
フジテレビ「タカトシ・温水の路線バスの旅~俳優・把瑠都と行く、千葉・春の南房総で、花摘み、いちご狩り、超特大の田舎寿司を食べる旅~」の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、名物「あわびそば」が有名な、地元の蕎麦の名店の前で、把瑠都…
5月12日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?三重・伊勢志摩巡り、英虞湾から、伊勢神宮へ(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 1人目のゲスト、小木と別れても、ゴール(伊勢神宮)に向かって、充電バイクに乗り、前へ前へと…
5月12日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?三重・伊勢志摩巡り、英虞湾から、伊勢神宮へ(前編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、英虞湾の定期船に乗って、格好良く、海上から・・・充電旅のレギュラー放送、第…
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、5月6日放送、三軒茶屋周辺の、名場面ダイジェスト記事です。 三村が、オリジナルの猫語を喋ったり、大竹が、ワイヤーアクションで、後ろから前から、回り出したり、福田アナが、田舎のポールダンサーとして、鮮烈なデ…
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、4月29日放送、鎌倉周辺の、名場面ダイジェスト記事です。 三村が、ゴリラの子供が叩かれまくる、仕掛け絵本を気に入ったり、大竹が、我が息子のために、偽ピカチュウのポップアップ・カードを製作したり、福田アナが…
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、4月22日放送、町田周辺の名場面ダイジェスト記事です。 この番組で、自撮りの達人、外国語の達人、そして何より、独自のゆるふわリポートで、人気者となった(モヤさまファンの支持も熱い)、タイ出身AD・ユサギが…
4月28日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?鹿児島・奄美大島縦断、ホノホシ海岸から、かがんばなトンネルへ(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 明日の朝、出川&縫田Dの宿泊地の前で、合流するはずだった、今回の旅のゲス…
4月21日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?鹿児島・奄美大島縦断、ホノホシ海岸から、かがんばなトンネルへ(前編)」の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングが始まる前に、国分太一「男子ごはん」の10周年を記念する、番…
不道徳について語れる者は、道徳について考えている者である。つまり、道徳を知る者である。本当に、不道徳な者は、道徳について考えたことがないので、道徳と不道徳の境界を、意識していない。ゆえに、悪いことをしてしまう。 この本のタイトルが、「不道徳…
主人公「私」の、画家である夫は、1度も、自分の絵を、展覧会に出品したことがない、美術学校を出たかも怪しい、貧しく、酒飲みで、無口、オマケに左翼の、身内からも、愛想を尽かされた男・・・しかし、妻である私は、そんな彼の、俗世間の価値観とは無縁…
芥川龍之介「河童 どうかKappaと発音して下さい。」は、河童の住む世界を、非ユートピアの舞台にした、この当時の日本社会に対する風刺、あるいは日本を飛び越え、人類全体に対する風刺といえる。 作者・芥川が自殺をする、その数ヶ月前に書かれた小説であり…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」は、ヒロイン・鈴愛と同世代の、60年代半ばから、70年代半ば生まれの人たちにウケている、いや、もっと、若い世代にもウケている、SNSでも盛り上がっているし、視聴率も20%前後と、近年の朝ドラと変わ…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」第33回の、あらすじ&感想です。 鈴愛が上京する前日の夜、子供の頃のように、怖い夢を見た鈴愛が、晴の布団へともぐり込み、母は娘が大きくなったと思い、娘は母が小さくなったと思いながら、色々な話をし、そ…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い」第32回の、あらすじ&感想です。 鈴愛を始めとする、ふくろう会の4人は、卒業式を途中で抜け出し、誰もいない校舎を走りながら、思い出の各所を、カメラで、記念撮影していた・・・卒業式の帰り、いつものように…
記事タイトル通りの、書き出しになりますが、このブログの総記事数が、今回で「700」になりました。 とはいえ、いつも同じ、カテゴリーの記事ばかり書いていますし(芸の幅が狭いですし)、ブログ自体、大した変化もありませんし、つくづく、筆者は、ブロ…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第31回のあらすじ&感想です。 センター試験の日、貧血で倒れた仙吉を助けたり、鈴愛が間違って、クリアファイルに入った、受験票を持って、出掛けてしまったり、結局、京大を断念した律は、その後、私立の名…
「こんな夢を見た」で始まる、この小説は、夏目漱石にとって、完全な夢でもなければ、完全な創作でもない、作者の無意識から飛び出した、虚無の世界の一角であり、その文章化であり、その内容は、多くのエピソードに死がチラつく、暗いものではあるものの、…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第30回のあらすじ&感想です。 1990年の元旦、ふくろう商店街を、晴れ着姿の鈴愛が走り抜け、律の家へ・・・いつものように、彼女は、萩尾家の庭で、笛を吹き、2階の窓から、顔を出した律に、自分の晴れ…
今日は、5月3日「憲法記念日」ということで、いわゆる、ゴールデン・ウィークの真っ只中の期間で、世間の大半の人たちは、それなりに楽しい休日を送っていることが、予想されますが・・・筆者は、ただ、歩くのも困難なほど(実際は、そこまでではない?)…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第26回のあらすじ&感想です。 農協には行かず、上京して、漫画家になると宣言した、鈴愛に、晴は激怒、間にいた、木田原洋服店の幸子は、戸惑いながらも、取り敢えず、要らなくなったかも知れないスーツを、…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第25回のあらすじ&感想です。 秋風の秘書・菱本に呼ばれ、彼の控え室までやって来た、鈴愛と律、2人は、自己紹介をした後、秋風が気に入ったという、鈴愛の差し入れ、五平餅の話をする・・・秋風との記念写…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第24回のあらすじ&感想です。 ある日の、萩尾家のリビング、お茶を飲んでいた、弥一と和子が、秋風羽織のトークショー&サイン会の広告(顔写真付き)を、新聞で見つけ、興味を抱く・・・仙吉の、旧制中学時…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第23回のあらすじ&感想です。 早朝、鈴愛が、初めて描いた漫画を、律に見せるため、彼の家へ行き、庭で、例の笛を吹くと、代わりに、和子がやって来る・・・萩尾家のリビングで、和子と話をする鈴愛、律に秋…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第22回のあらすじ&感想です。 律に漫画を描くことを勧められ、秋風羽織の作品を参考にしながら、早速、スケッチブックに、鉛筆で、絵を描き出す鈴愛・・・ある時、和子が、律の部屋を掃除していた時、机の上…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第21回のあらすじ&感想です。 鈴愛の就職活動は、すでに、13社の企業から、不採用の通知をされる、難航ぶりで、まだ、結果が出ていないのは、地元の農協だけ、心配する家族を代表し、草太が、鈴愛の部屋に…
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、4月15日放送、練馬・江古田周辺の、名場面ダイジェスト記事です。 オープニングは、ここにいれば、車に轢かれることもない、江古田の魔の三角地帯で、「えこだは練馬区、えごたは中野区」という、定番の話をやったう…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い」、第20回のあらすじ&感想です。 つくし食堂に、青山セントラルリゾート開発の小倉が、「岐阜サンバランド」は、資金繰りの問題で、建設計画が中止になったことを、お詫びにやって来る・・・学校で、英語の授業の…
NHK・朝の連続テレビ小説「半分、青い。」、第19回のあらすじ&感想です。 鈴愛と小林の、明治村デートの当日、自宅で、亀のフランソワと戯れていた律を、和子が「遊びに行くか、勉強でもしなさい」と、注意する・・・その頃、明治村の教会にいた、鈴愛…