詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

病気の母親に、熊本のミカンを買ってあげました

 

 今日は土曜日で、家に複数、人がいるので、私は、平日のように、病気の母と、ほぼ認知症の祖母と、三人で留守番する必要もなく、午前中は、本屋とスーパーとコンビニへ、買い物に行きました。

 

 

 本屋に行ったのは、Jリーグの選手名鑑を買うことが最大の目的だったのですが、週刊誌を何冊か立ち読みしているうちに、買うのを忘れてしまいました。ま、別に売り切れるようなものでもないので、構いやしないんですけど。

 

 

 スーパーでは、酒類とつまみばかり買いました。母から、「ミカンが食べたい」とリクエストされたので、それも買いました。産地は熊本です。旬が過ぎたのか、他の産地のミカンが、萎れていたり、腐りかけたりしている中、一番、新鮮だったので選びました。熊本とは、特に、縁もゆかりもないです。

 

 

 母は、先日の抗がん剤が効き出したのか、腹部の張りや痛みが和らぎ、最近、やっと、食欲が出てきました。ミカンなどの、フルーツ類に限らず、餅や焼き鳥なども食べています。

 

 また、抗がん剤が効き出した証しなのでしょうが、毛髪や体毛が抜け始めているそうです。本人は、「痛みや、モノが食べられないよりはマシ」と、割り切っているようですが、ショックがないと言えば、嘘でしょう。

 

 

 コンビニでは、いつものように、トトゴール3を中心に、二千円分のトトを買いました。来週からは、対象が英プレミアでも、独ブンデスでもなく、Jリーグになるので、当たる可能性が上がる気がします。

 

 ・・・実際は、ほぼ同じなんですけどね。

 

 毎年、Jリーグは「荒れる開幕」なんて言われて、いくつも番狂わせが起きたりしますが、私は、迷ったらホームチーム優位、引き分けも少なめの、無難な買い方をしました。トトゴール3も、ロースコアかつホーム優位の、高額配当にはならないものばかりです。

 

 

 今回は、いつも以上に、雑文になってしまいましたが、いつか、もう少しマシなものが書けるよう、努力・精進致しますので、読者の皆さん、どうか、悪しからず。