詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

ブログの記事を書くためのネタがなくて、困っている方へ・・・実は、私も困っています

 

 いきなりですが、私、最近、慢性的な、ブログの記事ネタ不足に、陥っています。

 

 一応、このブログの総記事数は、440超ありますが、アクセス(特に検索流入)を集める記事に、大きな偏りがあるため、たかだか2~3日、更新を怠ったり、いかにもアクセスが無さそうな記事を公開していると、一気に、一日あたりのアクセス数が、目減りしていきます。

 

 このブログのアクセスの稼ぎ頭は、カテゴリーでいえば、圧倒的に「テレビの話」であり、常に9割以上のシェアを占めています。

 

 テレビの話の中で、アクセスの稼ぎ頭なのは、「モヤさま2」、「充電旅(出川哲朗)」、「ひよっこ」なのですが、先週は、モヤさまも、充電旅も、スポーツ中継があり、放送されなかったので、記事にすることが出来ませんでした。

 

 ひよっこも、ネット上で言われるほど、今週から始まった、「すずふり亭・あかね荘編」が、失速したとも、路線が変わったとも思えず、かといって、この場面はネタに出来るという、特筆する回も無かったので、記事にすることはありませんでした。

 

 こうして、私のブログの中の、アクセス稼ぎ三羽烏が、記事にならなかったため、約二週間、一日のアクセス数が500を超えて安定していた中、一昨日は500割れ、昨日は400割れ、おそらく今日は、350割れするペースです。

 

 総記事数が440超あっても、記事を書き続けなければ、大幅にアクセス減・・・未だに、自転車操業の状況から、抜け出すことが出来ません。

 

 私の場合、テレビの話以外で、それなりの数の検索流入を獲得する手段はないのですが、反面、テレビの話は、割と早く賞味期限切れになるので、せっかく、総記事数が蓄積されていっても、アクセスに関しては、上乗せされず、伸び悩む傾向にあるようです。

 

 しかし、テレビの話を一日に2本ペースで記事にしていけば、おそらくですが、アクセス数は、今より5割増しくらいになると思いますが、いかんせん、そんなにネタがありません。

 

 一日に1本のテレビの話さえ、ギリギリ、達成出来るかな?といったところです。

 

 記事1本あたりにかかる時間は、早いケースで2時間、遅くて4時間 なので、ネタさえあれば、一日2本ペースは、決して、難しい話ではないのですが・・・。

 

 で、ブログの記事のネタに困ったら、どうするかですが・・・記事を書く目的が、ある種の自己表現の手段であるなら、「書きたいことがないなら、書かなきゃいい」だけ、それだけじゃ物足りない、やはり、なるべく多くの人に読んでもらわなければ(アクセスしてもらわなければ)という場合は、当たり前ですが、記事の質を上げるしかないようです。

 

 一週間で、一日10アクセス以下の記事を10本書くより、一日100アクセス以上が見込める記事を、2~3本書く方が、圧倒的に効率的ですから・・・。

 

 アクセス数を稼げる、質の高い記事とは?そして、その書き方は?

 

 申し訳ありません。それに関しては、残念ながら、当ブログの専門外です。他の、もっとメジャーなブログで、答えを見つけることを、お勧め致します。

 

 ・・・悪しからず。