モヤさま2(三軒茶屋)、クジラの下半身・福田アナのポールダンス・デビュー、話題にならない男・AD永沼くんのワイヤーアクション・デビュー!
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、5月6日放送、三軒茶屋周辺の、名場面ダイジェスト記事です。
三村が、オリジナルの猫語を喋ったり、大竹が、ワイヤーアクションで、後ろから前から、回り出したり、福田アナが、田舎のポールダンサーとして、鮮烈なデビューを飾ったり、話題にならない男・AD永沼くんが、自分の決め台詞を、決めきれなかったりします。
オープニングは、おハガキコーナーを巧みに利用しながら、TBS・テレビ東京などが出資する、動画配信サービス「パラビ」と、その人気コンテンツ「ムチムチVSシコシコ・炎の軍団対抗戦」を、愛社精神溢れる福田アナが、しっかりとアピールします。
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エコー仲見世商店街にある、モンスターハンターが大好きで、店の内装を「モンハン仕様」にしている、ヘアカット屋さんと、やっと、共通の話題が見つかったと思ったら、ランスはランスでも、ランス違いでした。
音楽イベントも開催される、自家製の特大ソーセージを素揚げした、ホットドッグが大人気の店で、店内に、格好良い曲が流れ、さまぁ~ずの2人が、色々と無理をした、アクションを披露した結果・・・三村「恥ずかしい」、大竹「曲がかかったからって、やり方が分からない」という、昭和のおじさんの本音が、露になります。
世田谷の住宅街にある、子供を専門に撮影する、フォトスタジオで出会った、福田アナには興味を持っても、大竹が近付くと、本気で、振り払わずにはいられない、ホタロウくんは、転んでも、「車で遊ぼうと思っただけですけど」的な態度を取る、実は、プライドの高い男でした。
店主が、猫の保護活動もしている、猫本屋さんで、「パイニャン」という、女性の胸と猫をモチーフにした写真集に、横尾カメラマンが、自分の職分を忘れ、思わず「うーわ!」と声を出したため、すかさず、大竹から「下ネタにしか反応しない、そんなカメラマンいるか?」と、疑問の声が上がります。
猫と会話が出来るようになる、「猫語練習帳」を使い、さまぁ~ずの2人が、「ニャ、ニャーミャニ、ミャミュー(今日は、とても良い天気ですね)」と話し掛けると、一応、猫は、耳を傾けてくれますが、何を言ってるのかまでは、分からないようです。
今度は、三村が、オリジナルの猫語を使って、猫との会話を試みますが・・・完全に、無視されます。
ストライクを取りにいく変化球というよりは、大きく曲がったり、落ちたりすること(味以上に、斬新さ)を重視している、変化球メニュー中心のコロッケ専門店で、中身が紫色の「ビーツ&クリームチーズ」を食べた大竹の感想は、無言からの、「(小声で)美味い」、続けて、モヤさまの食レポ・フォロー要員、福田アナの感想は「言うほど、気にならない」と、ちゃんと、フォローしきれませんでした。
廃校になった中学校を利用した、もの作り事業に関する施設で出会った、蕎麦とラップとデザインを手掛ける、4人組ラッパーは、揃いも揃って、かなりの照れ屋さんという・・・ある意味、ラップ界の革命児たちでした。
熱々、カリカリで、アクセントの砂肝も、ソースも美味い、広島(府中)焼きの店で、福田アナが、タコヤキ等を食べた時に見せる、恒例の、「ブス顔」披露です。
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ワイヤーアクション・ダイエットも体験出来る、スポーツジムで、ワイヤーアクションを指導をしている先生は、かつて、ビートたけしの番組で、さまぁ~ずの2人のことも、吊り上げたことのある、業界でも有名な方でした。
ワイヤーに吊るされた大竹が、危険も省みず、前へ後ろへ、大回転し、みんなで大騒ぎした後・・・話題にならない男・AD永沼くんが、ワイヤーアクションに初挑戦し、予測不能の奇々怪々な動きを見せた後、彼は「限界かも知れないです」と、唯一の決め台詞「限界です」に、要らないアレンジを加えてしまいます。
宮城県特産のブランド・フルーツ「ミガキイチゴ」を使った、スイーツ店で、さまぁ~ずの味覚企画担当、大竹が、プラチナとゴールド(それぞれ、等級の名前)の食べ比べクイズを行いますが、出題者側の三村が、「これ、ゴー(ルド)」と言ってしまう、大失態を犯すものの・・・ここにいる人間で、唯一、そのことに気付かなかったのが、大竹だったため、事なきを得ます。
ポールダンスも習える、ダンス・スタジオにて・・・大竹と少女の会話。
大竹「今、何歳?」、少女「逆上がり」、大竹「好き?ポールダンス」、少女「うん」、大竹「楽しい?」、少女「うん」、大竹「難しい?」、少女「ちょっと難しい」、大竹「でも、楽しい?」、少女「うん」、大竹「ま、難しい方がね」、少女「・・・・・・」
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さまぁ~ずの2人に勧められ、ポールダンスに初挑戦する福田アナ・・・クルクルと回転しながら、ポールをずり落ちていき、最後は、ドスンッと、派手に尻餅をつく、彼女に、「何だ、この田舎感は!何なんだ、今日のステージは、おい!」と、眼鏡のお客さんから、今日のショーの出来に対して、厳しい罵声が飛びます。
帰り際、自分の股間にあるモノのことも考えずに、ポールにしがみつく三村、予想通り、股間を抑えながら、スゴスゴと、ポールから離れた瞬間、何の躊躇もなく、先生が、三村の使った、ポールの消毒を始めたところで・・・この記事も、終了です。
読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に有り難うございました。
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