モヤさま2、品川周辺、伝説となった井戸おやじ、北品川の父と、その百歳になる母、○○○舐めたい三村!
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、7月1日放送、品川周辺の、名場面ダイジェスト記事です。
モヤさまを代表するレジェンド、あの「井戸おやじ」と再会しようと、例の路地の井戸で水を出し、はしゃぐモヤさま一行の前に、窓から現れたのは、訳あって、本人ではありませんでした。
オープニングは、品川駅の前で、大竹夫人が、大竹から、「この、たこ焼き素人が!」と罵られたという、さんま御殿でのエピソードが、真実かどうかで盛り上がります。
ちなみに、大竹の主張は、「心の声が出たかも知れないが、たぶん、言ってない(何故なら、自分も、たこ焼き素人だから)」でした。
ヤマゼン「ホットプレート・たこ焼き器(24穴)」を、ヤフーショッピングで!
百回同じ質問をしても、百回笑顔で答える、優しいパソコン教室にて、短い例文を打ち込むだけなのに、文字の消し方すら分からない大竹を、きっと、テレビの前の大竹夫人は、「この、パソコン素人が!」と、激しく罵ったに違いありません。
貴乃花やイチローのサインが飾ってある、老舗の海苔屋さんで、高級海苔と普通の海苔で、食べ比べ勝負をするものの、味以前に、見るからに違いがあるため、ちょっとした企画倒れに・・・。
マツコデラックス似のおかみさんがいる、魚介系料理がウリのビストロにて、福田アナが注文した、「プレーンオムレツ(魚のダシのクリームソース)」の味が、複雑過ぎて、3人揃って、感想が暗くなっているところです。
モヤさま一行が、初めて会った時は、メガネ屋さんだったのに、その後、占い師になった、あのヨシムラさんは、今現在、あるフジテレビの番組の命名により、「北品川の父」となったそうです。
今、住んでいる場所が、都市開発(リニューアル)されたら、「婚活カラオケ屋」を始めたいという、ヨシムラさんの彼女は、プロの歌手とのことでしたが・・・噂の彼女に、番組が確認をしてみると、視聴者の誰もが予測していた通り、「良いお友達で、彼女ではない」とのことでした。
北品川の父の、今年百歳になる母は、モヤさまの大ファン、毎回観ているそうで、三村について、「あなたさ、色々なことやるよね、この頃は」と、彼の芸の幅が広がったと評価・・・一方、大竹の評価を訊いてみると、「うーん」としか答えませんでした。
モヤさま一行は、あのレジェンドと再会するべく、伝説の井戸がある路地へ行き、井戸で水を出して、はしゃいだ後、玄関の戸をノックすると、窓から、井戸おやじの息子さんが・・・。
実は「井戸おやじ」こと、名嶋喜平治さんは、去年の11月に、92歳で亡くなっていました。
モヤさま一行は、喜平治さんの仏壇に、線香をあげた後、彼が銀行員だった話、ハワイに行った話、番組のフィギアや、ボイス・キーホルダーになった話など、故人の思い出話に、花を咲かせるのでした。
体験教室もやっている、蒔絵作品のギャラリーにて、大竹が、得意の偽ピカチュウを描いたものの、その余りの不評振りに、「もう、2度とピカチュウは描かない・・・ピカチュウじゃないし」と、遅ればせながら、妥当な決意表明をします。
ジビエ料理もやっている、串焼き屋さんで、鹿・猪・雉の肉を当てる、食べ比べクイズが行われたものの、福田アナの不用意な「豚バラみたい」発言が、ヒントとなり、本来なら「ばか舌」の三村まで、全て正解する、盛り上がらない結果に・・・。
三村の謎の欲求クイズ。モヤさま一行が、串焼き屋さんに入る前も、出た後も、とにかく、三村が、舐めたくて、舐めたくて、仕方なくなってしまったものは、なんでしょう?
答え「あんこ(出来立て)」
「老舗あんこ屋の味・選べるお試しセット」を、ヤフーショッピングで!
それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に有り難うございました。
機会があれば、また、訪問してください。