モヤさま2、スペイン・バルセロナ周辺、サグラダファミリア、フラメンコ、フィデウア、生ハムを切るマエストロに、世界の山ちゃん!
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、7月15日放送、スペイン・バルセロナ周辺の、名場面ダイジェスト記事です。
サグラダファミリアに行ったり、カンプノウに行ったり、フラメンコを踊ったり、ビーチバレーをやったり、チュロスを食べたり、フィデウアを食べたり・・・そして、生ハムを切る(だけの?)マエストロの、衝撃の美技が披露されます!
あのバルセロナの象徴・サグラダファミリアをバックに、すこぶる見映えのする、オープニングがスタート・・・とはいえ、いつも通り、3人で、ほぼ無駄話をして、終了(移動)です。
更に、サグラダファミリアに接近する、モヤさま一行・・・わざわざ、本まで買って、予習して来た福田アナが、学校の授業風の退屈な説明をして、さまぁ~ずの2人から、嫌がられます。
スペイン名物・チュロスが食べられるカフェにて、隣のテーブルのおじさんから、「美味しい」は、スペイン語で「ブエノ」、カタルーニャ語で「ボエノ」と、教えてもらいます。
革製品の専門店にて、普段、攻めの姿勢の乏しい福田アナのために、「攻めてるオリジナル・ベルト」を製作、「スアレス、メッシ、山ちゃん」という、超攻撃的焼き印が押されます。
バルセロナ・ビーチ沿いにある、レストランのお勧め、「シーフード・パエリア」と、「フィデウア(細麺のパエリア)」を頂く、モヤさま一行、その感想は、3人揃って、「美味しいけど、味付けは濃いめ」でした。
レストランのウェイトレスに、福田アナのベルトに刻印された文字、「スアレス、メッシ、山ちゃん」を読んでもらいますが・・・ウェイトレスの彼女にとって、「山ちゃんって誰?」と訊くほどの興味も、沸かなかったようです。
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ビーチバレーのクラブチームの女子たち(1人はベテラン)と、試合をすることになり、点が入った時の歓びの表現として、「ケイスケ・ホンダ的な敬礼ポーズ」をすることが、三村から提案されます。
フラメンコのショーをやる、カタルーニャ料理のレストランにて、福田アナが、本場の踊り方を教えてもらいますが、途中から、ほとばしる情熱が、抑えきれなくなった三村が、持病の五十肩も忘れて、激しいダンスを披露します。
踊りの後は、歌の方を教わる、モヤさま一行・・・まだまだ、情熱がほとばしり続ける、三村の「山ちゃん、山ちゃん、山ちゃん・・・テバサキ、オモチカエリ・・・50個!」という、アドリブの歌詞が、舞台の上で炸裂します。
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世界中のセレブから、注文が殺到している、超高級生ハムを販売する店には、生ハムを切る(だけの)マエストロが存在・・・大竹の「どうしたら、マエストロになれるんですか?」という質問に対し、「このハムを感じること」と答え、モヤさま一行の期待値を、見事に超えていきます・・・余談ですが、マエストロは、生ハムを切る時、音楽をかけなきゃ、仕事にならないようです。
マエストロから、「よく質問される方のために・・・」と言われ、スペシャルカットされた、生ハムを受け取った大竹は、生ハムの味以上に、自分が「いっぱい質問する、うざったいヤツ」と思われたことが、気になり出します。
世界で最も古いと言われる、マジックショップで、そのペクンフェイスこそ、変わりませんが、福田アナの顔が、通常より、少し大きくなり(腫れた?)、顔色の方も、真っ青に・・・。
おそらく、「旅の疲れ」かと思われます。
FCバルセロナの本拠地、カンプノウの敷地にある、シーズンオフ中のアイススケート場で、メッシのユニフォームを着た大竹が、「メッシ疲れちゃった~、メッシ食う時、言って~」と、らしくないことを口走り、相方の三村から、「酷い」と呆れられたところで・・・この記事も終了です。
それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。
機会があれば、また、訪問してください。