モヤさま２、横須賀周辺、夏恒例の水風船戦争が勃発！怒りの森Ｄ、大竹に、靴を投げつける！
テレビ東京「モヤモヤさまぁ～ず２」、９月１６日放送、横須賀周辺の、名場面ダイジェスト記事です。
とある公園の「じゃぶじゃぶ池」で、夏恒例の水風船戦争が勃発し、３年前、さまぁ～ずの２人にメチャクチャにされた、愛用の帽子のために、森Ｄが復讐の鬼と化します（大竹に、靴まで投げつけます）。
オープニングのおハガキ・コーナーで、あの細野晴臣が「日曜日の夕方は、モヤさまを観ながら、晩ごはんを食べている」という情報があり、更に、投稿者から、「テクノっぽいことやって」とリクエストされ、三村が挑戦しますが・・・どう頑張っても、「バカにしてるみたい」な、仕上がりにしかなりませんでした。
「横須賀海軍カレー」と、オーナーが開発した「チーズモック」が、二枚看板の店にて・・・序盤（注文時）は、オーナーの話が止まりませんでしたが、終盤（食事中）は、モヤさま一行の気持ちがひとつになり、オーナーが会話に参加する隙を与えることは、全くありませんでした。
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地域活性化のため、２年前に誕生したという、「スカジャン音頭」は、日本全国によくあるナントカ音頭らしからぬ、現代的なイントロからの、静けさ、そして、「♪いいじゃん、そうじゃん、横須賀ジャン！」という、意外過ぎる展開が魅力です。
龍馬検定の１級を持つ、居酒屋の店主から、一般には当てられそうもない、難しいクイズが出されましたが、中でも、一番難しかった問題は、「おりょうさん（龍馬の奥さん）を芸能人に例えたら？」、店主の答え「磯野貴理子」でしょう。
以前にも来たことのある、ハンバーガー屋さんにて、米国の大統領の、名前の入ったハンバーガーを食べた直後、その人になりきることに・・・最も簡単と思われていた（イエス・ウィー・キャンと言えば良かった）、オバマバーガーを食べた大竹が、まさかの「アイ・キャン・ドゥ・イット」で、不発に終わります。
とある公園の「じゃぶじゃぶ池」にて、最初は「水風船の水切り」をする予定が、あっと言う間に、「モヤさま・夏恒例の水風船戦争」が勃発します。
大竹の「この水（あの日の水かも知れないから）、嫌なんだよ！」宣言により、水風船戦争は、ここで終結するかと思いきや、三村が、森Ｄを巻き込んだことにより、戦火は拡大します。
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３年前、愛用の帽子を、さまぁ～ずの２人に、メチャクチャにされた森Ｄが、復讐に燃え、自身の立場をわきまえない、完全なる暴走モードに・・・。
バケツを使って、「（大竹が水質を警戒する）この水」を周囲にぶちまけ、次々と、目の前の演者たちを撃沈していく、いち裏方の森Ｄでしたが、最終的には、自分も撃沈、これで水風船戦争は終結、ノー・サイドとなるはずが・・・。
大竹に対して、余程、腹の立つことでもあったのか、怒りの森Ｄが、彼に、自分の靴を投げつけます。
三村「靴投げちゃったよ。アイツ、危ねえ」
水風船戦争も終わり、びしょ濡れのまま、街へ戻り、６年前にも来たことのある、ヒップホップの店で、着替えを購入・・・鬼と化したら、演者に靴まで投げつける、あの裏方の男が、ここでも主役に躍り出ます。
昼食時、「♪天ＤＯＮ、かつＤＯＮ、親子ＤＯＮ！」と、三村が元気だったのは、この時だけ・・・その後は、ソバを食べるだけで、五十肩の弊害に悩まされ、「オレ、ロケ続行出来るのかな？今後」と、急に弱音を吐きます。
歌と書を組み合わせた、斬新なパフォーマンスに、三村が挑戦、ここでも彼は、五十肩の弊害と闘いながら、会場を盛り上げますが、「♪波乗りジョニー」が、サザンオールスターズの歌だと思って、「星」と書いたのに、実際は、桑田佳祐・ソロの歌でした。
ま、桑田佳祐が「スター」であることは、間違いないので、合ってることは合っているのですが・・・。
横須賀で公開された、戦艦「三笠」の展示に便乗して始まった、「三笠焼き（くろあん・しろあん）」は、今や、この甘味処だけではなく、地域の顔とも言うべき、伝統の名物として、５７年も君臨してきたものの、１８年９月３０日で店終い・・・さまぁ～ず＆福田アナが、何も書いていない紙を見ながら、アドリブで、感謝状を読み上げた時、大竹の「時には、肉を入れてみたこともありました」というボケに、店主が「チョコとチーズは、入れたことある」と告白、伝統のお菓子が、途中、意外とブレていたことが発覚したところで・・・この記事も、終了です。
それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。
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