詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

出川哲朗の充電旅、淡路島から六甲山へ「で、縫田Dとオカリナの二人は、あのまま一線を越えたの?」

 

f:id:kitafumi:20171002191900j:image

 

 9月30日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?淡路島を縦断して、神戸・六甲山へSP!」の、名場面ダイジェスト記事です。

 

 

f:id:kitafumi:20171002191921j:image

 オープニングでは、出川哲朗と縫田Dが、淡路島から、鳴門海峡の絶景を眺めながら、「渦潮でクリーニングが出来るか?」という、やる前から、出来ないと分かり切っている、無意味な企画ロケをやらされた、出川哲朗の悲しい過去が、今となっては、良い思い出として、明るく語られます。

 

 

f:id:kitafumi:20171002191944j:image

 鳴門の渦潮を、船の上から見学出来る、うずしおクルーズ・・・乗船するべきかどうか、出川哲朗と縫田Dによる、作戦会議が開かれると、再び、出川の脳裏に「渦潮でクリーニングが出来るか?」の記憶が・・・そして、「あの体験に勝るものは、今の時代では無理だろう」と、乗船券売り場を後にすることにした、充電旅一行です。

 


f:id:kitafumi:20171002192007j:image

  最初は、人生で初めて、大スターに出会ったという、リアクションをとっていた、島の少女たちですが、出川に肩を触られると、人生で初めて、痴漢被害に遭ったみたいなリアクションに、自然と切り替わります。

 


f:id:kitafumi:20171002192053j:image

 さっきの少女に「あー行って、こー行って、そー行く」と、道を教わり、地元の小学校に立ち寄った充電旅一行、そこの中にある保育施設で、出川哲朗が「(名前は知らないけど)面白い人だ!」と子供に言われ、「こんな誉め言葉はない!」と感激します。

 

 ちなみに、その子供が観ている面白い番組は、日曜日の番組(イッテQ)であって、土曜日の番組(充電旅)ではありませんでした。

 


f:id:kitafumi:20171002192134j:image

  縫田Dの「美女に囲まれてますよー」という発言・・・それにしても、この男が何かを言うと、不思議なことに、全てが、皮肉にしか聞こえません。

 


f:id:kitafumi:20171002192216j:image

 淡路島モンキーセンターで、バッテリーを充電中に発見した、他番組の取材跡といっていい、 複数のシール・・・出川「おおっ、凄い、『どうぶつ奇想天外』が来ている!」、縫田D「NHKの『ダーウィンが来た』、オレの大好きなやつ!」と、二人がはしゃぐ中、サンテレビの「午後キュン」のシールを見て、出川が「(この番組)何?」と、さっきまでの興奮が覚め、番組スタッフも苦笑・・・おそらく、NHKや日本テレビの社員たちが、テレビ東京の社員たちに持っている、「いけない優越感」と同じものを、たった今、充電旅のスタッフたちが、サンテレビに抱いてしまった、瞬間かも知れません。

 


f:id:kitafumi:20171002192246j:image

  二人以上は、対応出来ないので、カメラマンたちは、泊められないことを、時折、確認したがる、おばあさんが営む宿で、わざわざ、布団を敷きに来てくれた、おばあさんに、出川哲朗が膝枕をしてもらおうと接近、本来、止めるべき立場にある縫田Dが、わずかな撮れ高欲しさに「おばあちゃん子ですから、出川さんは」と敢えて、自由に、出川を泳がせます。

 


f:id:kitafumi:20171002192310j:image

 翌朝、今回の放送の1人目のゲスト・日本のエディー・マーフィーと合流し、リゾートホテルの中の、海が見えるレストランで、ボビー「何、ご飯ないと、肉食えないタイプ?」 、出川「オレはねー」、ボビー「オレもそうなの」、出川「一緒に取りに行く?」、ボビー「いいよ、いいよ、オレ取って来てやるから」と、変な先輩と、変な後輩と、それを見つめる中年眼鏡という、何とも言えない、おかしな空間が出来上がります。

 


f:id:kitafumi:20171002192440j:image

 まずは地元の海の幸を食べるべき、と主張するボビーと、大好きなカレーを食べたい出川哲朗の、即興コント「カレー食いてえんだよ!」が始まり、二人はちょっとした揉み合いになりますが・・・出川いわく「やっぱ、ボビーは凄い、『やめろ、やめろ』って言いながら、全然、手に力が入ってないから」と、この長めのくだりが、全て茶番だったことを、正直に告白します。

 


f:id:kitafumi:20171002192533j:image

  いざなぎ神宮の中にある、ボビーいわく交差点(喫茶店?)で、バッテリーの充電を了承してもらいますが、「2時間くらいしたら、爆発します」という、ナイジェリア出身のテロリスト風の男の、ブラックジョークが、バッテリーより先に、暴発します。

 

 

f:id:kitafumi:20171002192949j:image

 バッテリーの切れた充電バイクを押しながら、結構な距離を歩き続けた、疲労困憊のボビー・・・海の家風のカフェで、若い娘さんたちと、 バッテリーだけではなく、自分も充電中の出川哲朗を発見し、怒りのヘッドロック・・・実は、この展開、数分前に「これから、怒りのボビーのくだりを撮るから、ボビーの方は見ないで」と、百戦錬磨のベテラン芸人・出川哲朗は、若い娘さんたちに指示しており、ボビーの単純な行動パターンなんて、最初から全て、お見通しだったのでした。

 


f:id:kitafumi:20171002192720j:image

 これは、勝手にボビーを撮影する、一般市民を叱っているのではなく、タレント(演者)を、専門のカメラどころか、市販のカメラですらない、スタッフ個人のスマホで撮影する、テレビ東京の非常識を、叱っているところです。

 


f:id:kitafumi:20171002192750j:image
 最初のゲスト・ボビーと別れて、明石焼きの人気店で夕食、オーダーしたものが、出て来るまでの待ち時間、壁に貼られた漢字を、ふと読み始める出川哲朗に、おそらく、「オモシロ間違い」しか、期待していなかった、番組スタッフでしたが、結構な難問「相俟って(あいまって)」が読めてしまうという、まさかのハプニングに・・・きっと、縫田Dを始め、番組スタッフは「そういうの求めていない」と、内心、面白くない思いを、していたことでしょう。

 


f:id:kitafumi:20171002192855j:image

 出川哲朗の粋なはからいで、縫田Dと、今回の放送の2人目のゲスト・オカリナが、公衆の面前で、キスをすることになりますが、全く、粋ではない男、縫田Dは、ガラにもなく、無駄に照れまくり、「オカリナさんに失礼ですから」と、やんわり断ったものの、やらざるえないと覚悟したのか、「メガネ外さなくてもいいですか?」と、訳の分からない、気合いと気遣いを見せた挙げ句、「どうでもいいわ!」と、出川哲朗から、強烈な「視聴者の気持ちの代弁」突っ込みを受けます。

 

 ちなみに、実際に二人が、キスをしたかどうか(一線を越えたかどうか)は不明という、よく意図の分からない編集は、あくまで、縫田Dは、会社員だから、という理由なのでしょうか・・・?

 

 

f:id:kitafumi:20171002193028j:image

  阪神淡路大震災復興のシンボル、鉄人28号の巨大オブジェがある場所で、水鉄砲大会が開催中、「充電旅チームVS空手着トリオ」のエキシビションマッチが行われ、さっきのオカリナとのキスのくだりでは、嫌がるだけで、全く、興奮していなかった縫田Dが、つい、興奮して前へ飛び出し、あっさり、敵の餌食に・・・それが敗因となり、充電旅チーム、これといった見せ場もなく、すぐに、負けてしまいました。

 


f:id:kitafumi:20171002193109j:image

  取り敢えず、肉を食べたら、「柔らかい!」と驚けばいいと思っている、出川哲朗&オカリナの、神戸牛のステーキ食レポ・・・唯一、斬新かつ面白かったのは、店員に焼き具合を訊かれ、出川哲朗が発した「ヴェアル・レア」という、謎のワードだけでした。

 


f:id:kitafumi:20171002193130j:image

 充電旅一行に、バッテリーの充電だけではなく、お茶まで用意、最後は、旦那の唇まで貸してくれた、陽気なおばさんの、好きな番組は、テレビ東京「YOUは何しに日本へ?」でした。

 

 ゲストが、ボビーとオカリナ、逆だったら良かったのですが・・・。

  


f:id:kitafumi:20171002193142j:image

 奥さん以外の女性と、キスなんてしたことがないという、真面目な旦那さんを、 プライベートでは、キス未体験のオカリナが、テレビ番組の罰ゲーム等で積み上げた、経験値の高さを生かし、奥さんの目の前で、初老の年上男を、あっさりと、手玉に取ることに成功します。

 


f:id:kitafumi:20171002193220j:image

 無事、ゴールの六甲山の山頂へと、ロープウェイに乗って到着した充電旅一行、「二人は、一線を越えたのかどうか?」、エンディングでも、謎を残したまま、縫田Dとオカリナが、ガッチリと握手を交わします。

 

 余談ですが、今回のロケ地・淡路島は、先日、ゲストで来た、縫田Dのお気に入り、番組史上最高の女性ゲスト・朝比奈彩の出身地なんですが・・・もう一回、彼女を番組に呼んで、「この番組でも、淡路島に行ったんですよ」なんて、会話の糸口にしたい、そんな縫田Dの私情が、今回のスペシャルに、透けて見えたところで・・・この記事も終了です。

 

 読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後までお付き合い頂き、本当に、有り難うございました。

 

 機会があれば、また、訪問してください。