詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

私の病状について、12月12日のこと


 このブログの記事は、前回で、最終回にしようかと、考えてもいましたが、それでは、あんまり、寂しい感じがしたので、やっぱり、思い直して、今後、少し印象に残った日を、「私の病状について(日付け)」という、地味なタイトルで、筆者の想定としては、数本、書いてみることにしました。


 どれも、500文字~1000文字に、満たないものになると思います。とにかく、毎度、体調と相談するしかないので・・・。


 それでは、早速、12月12日にあった話です。この日は、筆者の慢性的な睡眠不足のせいか?朝から、ぶっ続けで10時間以上、眠ってしまいました。


 起きている時間帯もあったらしく、親戚の叔母さんに、メールを送っており、「今日の自分の1日は、病院にいて、点滴を打ち続け、耳の下のしこりを落としたり、顔の浮腫みを抑えるのに、成功しただけか?」と、有りもしない内容を伝えていたようです。


 午後、たまたま、父親が仕事から、早めに帰って来て、色々と質問をしても、大した反応のない、眠り過ぎて、半分、呆け状態の私を、誤解し、自分の兄弟を呼び、皆で、救急車を呼ぶかどうかの会議が・・・その途中で、私の意識がハッキリしたので、助かりましたが、意識が戻らなければ、まだ、一足早いと思われる、救急車行きでした。本当に、良かったです。