詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

モヤさま2、たまプラーザ周辺、三村に耳毛、歌うクレープ屋さん、背水のフォーメーション、北島丸、カピバラ!


f:id:kitafumi:20181017134430j:plain

 テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、10月14日放送、たまプラーザ周辺の、名場面ダイジェスト記事です。



 三村に耳毛が生えていたり、歌うクレープ屋さんと遭遇したり、ルー大柴が常連の中華屋さんの、担々麺が絶品だったり、みんなで、北島丸に乗り込んだり、カピバラが、想像以上の撮れ高になることが、証明されます。





f:id:kitafumi:20181017134448j:plain

 オープニングは、電車の路線が、田園都市線だけなのに、まるで空港のような、たまプラーザ駅を見て、この周辺の繁栄(たまプランヌ)ぶりに、驚きを隠せない、さまぁ~ず&福田アナです。





f:id:kitafumi:20181017134501j:plain

 高級剃刀を始め、シェービング・グッズの専門店にて、三村がヒゲを剃ってもらうと、店員さんから、老いの象徴(?)、3本の耳毛があることを告げられ・・・女性カメラマンが、見事、撮影に成功します(三村を軽く、辱しめます)。





f:id:kitafumi:20181017134514j:plain

 いかにも、地元のたまプランヌたちが、寄って来そうな、お洒落なスイーツ屋さんで、店のスイーツが大好きで、何でも熟知している店員さんが、情熱の解説を始めると・・・風で、帽子がフワッと浮き上がります。





f:id:kitafumi:20181017134528j:plain

 移動販売のクレープ屋さんをしている、ピンク色したオーナーは、かつて、海外でミュージカル留学をしていたと言うだけあって、クレープを焼き始めると同時に、メリー・ポピンズの「♪チム・チム・チェリー」を歌い出し、モヤさま一行を、大いに、戸惑わせます。


 余談ですが、トッピングの時は、失敗したくないのか、急に静かに(集中)します。



 チム・チム・チェリーも収録「ディズニー・オルゴール(CD)」を、ヤフーショッピングで!




f:id:kitafumi:20181017134543j:plain

 歌も、クレープも、インスピレーションで決める創作クレープを、モヤさま一行が、もう一度、注文して分かったことは・・・想像以上に、バリエーションがなかったことでした。





f:id:kitafumi:20181017134605j:plain

 スリッパ卓球で負けたら、商店街のオーダー家具屋さんで、何かしらを購入することが決まっている、さまぁ~ずの2人・・・結局、大竹が勝利し、ちゃんと、使い勝手がありそうな高級座椅子を、約束通り、三村が購入します。





f:id:kitafumi:20181017134621j:plain

 あのルー大柴が常連で、家族と現れることもあるという、中華屋さんにて、この店の「(独特の)担々麺」を始め、餃子、チャーハン、ナス味噌炒めが、さまぁ~ずの2人から、大絶賛されます。





f:id:kitafumi:20181017134637j:plain

 テーブルの上に置かれた、ルー語(ことわざ)の日めくりには、「背水のフォーメーション(陣)」、「一寸先はダーク(闇)」、「親のセブンライト(七光り)」などと、思わず最後まで、めくってみたくなるような有り難い言葉が・・・ちなみに、ルー語に感化された三村が、自分でも上手くないと知りながら、口走った言葉は、「汗がジュース」でした。



 送料無料「ルー大柴革命~ルー語でトゥギャザーしようぜ~(DVD)」を、ヤフーショッピングで!




f:id:kitafumi:20181017134654j:plain

 体操とアクロバットがメインのスポーツクラブにて、凄い身体能力を持った先生の過去が、元芸人と判明・・・当時のネタである、「回転しながら、バナナを食べる」という、大変な技(能力の無駄使い)が披露されたものの、それを見た、大竹からの評価は「で、辞めることになったんだね?」と、つれないものでした。





f:id:kitafumi:20181017134706j:plain

 紅白歌合戦で使う、北島三郎の舞台装置などを製作し、エンタメ業界では名の知れた美術会社にて、製作費○千万円という、大迫力の、動く北島丸に乗せてもらった、モヤさま一行です。





f:id:kitafumi:20181017134720j:plain


 三村「これは気持ちいいわ。天下取った感じがする」


 大竹「コントでやってみたいな」


 三村「お前、赤字だよ、赤字!」


 大竹「・・・一生、無理だな」



 
f:id:kitafumi:20181017134732j:plain

 今年の4月にオープンした、カピバラ・カフェにて、人気のカピバラ三姉弟が、前のめりになっても、なかなか水に入っていかない、まるで、「ダチョウ倶楽部の熱湯風呂」のような芸を披露したところで・・・この記事も終了です。



 それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文に、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。


 機会があれば、また、訪問してください。