詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

このブログの「モヤさま」バブル、早くも弾けました

 

 先週の火曜日に公開した「モヤさま2、伊藤Pの重大発表とは何か?その臆測記事です」が、ピーク時に、二日で5000アクセスという、このブログではあり得ないバブル状況を生み出しましたが、その後、数日で、一日あたりのアクセス数は、1000を割り込み、800を割り込み、500を割り込み・・・おそらく今日は、300を割ることでしょう。

 

 せっかく始まったバブル(チャンス)ですが、十日も持たずに、弾けてしまった感じです。

 

 とはいえ、「モヤさま2、伊藤P・・・」公開前の、一日あたりのアクセス数は、わずか30ですから、まだ、バブルは弾け切ってはいないのかも知れません。何とか、一日のアクセス数、100から200の間は、キープし続けたいものです。

 

 そんな中、三日前に公開した「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Zを観た、その感想です」という記事が、「モヤさま2、伊藤P・・・」には全く及ばないものの、比較的アクセス(特に検索流入)を集めているようです。

 

 やっぱり、「テレビの話」は強いです。逆に、それ以外のカテゴリーの記事は、何本書いても、ひと月あたりの検索流入は、ゼロか一桁のようです。

 

 詩や日常エッセイを書いた記事は、「テレビの話」の記事で、いちげんさんを呼び込んで、「時間があれば、過去記事の方もお願いします」というパターンでしか、まず、読んでもらえないもののようで、記事タイトルがどうとか、文字数がどうとか、見出しがどうとか・・・検索順位がどうとかさえ、あまり気にしても仕方ないものだと、私は最近、気付きました。

 

 たとえ、詩や日常エッセイの記事が、グーグルやヤフーで1ページ目に表示されても、基本、誰からも、クリック(タップ)されませんから。

 

 テレビのバラエティーやドラマの記事を書くことが、私に向いているかどうか?未だに、自分でもよく分かりませんが、取り敢えず、月に数本は書くつもりです。

 

 私は、アクセス至上主義ってほどではないですが、やっぱり、「もう少しアクセス数を増やしたい、高い位置で安定させたい」という気持ちは、正直あります。

 

 その高い位置(目標)が、どのくらいかは、まだ、決まっていませんが・・・。