詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

ブログを開始して、継続期間が50日になりました

 

『詩と寓話とシュールレアリスム』に、一度でもアクセスしてくれた方、90人超の、わざわざ購読してくれている方々、お世話になっています。北浦川文彦です。

 

 この記事のタイトル通り、『詩と寓話・・・』の継続期間が50日を突破しました。

 

 8月下旬の開始時期は、アクセス数は多くて20超、ブログ購読者はsakamotwin さんだけ。何人かのブログ経験者に聞いていた通りの、ごく普通の、それでいて、寂しいスタートでした。

 

 また、ある人から、「毎日、記事を発表し続けたとしても、30日くらいは、アクセス数10前後でも仕方ない」、「3ヶ月後くらいに、アクセス数が、ひと伸びするかも知れないが、2ヶ月目は、停滞期だろう」と忠告されていたのですが、ほぼその通りの状況になっています。

 

 つまり、私は、日本全国にいくらでもいる、かなり一般的な、初心者ブロガーに過ぎないようです。

 

 有り難いことに、購読者の方々の数だけは、着実に増えているので、救われていますが。

 

 

 で、唐突ですが、宣伝です。鬱陶しいと感じた方は、遠慮せずに読み飛ばし、ご自身の貴重な時間を、ご自身のため、有益にお使いください。

 

 別に、読者なんていなかったにも関わらず、8月に発表した、62記事の中から、作者の私にとって、「特にお薦めの作品」を5篇、「割とお薦めの作品」を10篇、紹介します。

 

 比較的、新しい購読者の皆さんに、過去の記事を読んでもらえる、切っ掛けになれば、嬉しい限りです。

 

 

特にお薦めの作品

 

「やがて、完全犯罪」

「砂の城の暴君」

「未亡人と機械と博士の弟子たち」

「複雑な心境」

「氷担当大臣と一般官僚」

 

 

割とお薦めの作品

 

「閉ざされた王様の記憶」

「名前の由来について」

「もがき虫の習性」

「思い上がっていた、その報い」

「誤解と逃走」

「私と君とオルガンと」

「占有権を主張する私」

「病人に花束を」

「豆腐男の痛い恋」

「クニャリやフニャリやニャニャリたちの物語」

 

 

 ほぼ100%の日本人にとって、どうでもいい情報を発表してしまい、どうもすみません。もしかしたら、調子に乗って、近い将来、9月版や10月版もやることになるかも知れませんが、購読者の皆さん、どうか、私のことを見捨てないで、なるべく優しく見守ってあげてください。

 

 

それでは、最後になりますが

 

jimkbys471さん

Zitumiki さん

mamadokashow1977さん

Unjyoryohenさん

orion hanko さん

kumakuma55kunさん

kaffitimi さん

shel l body さん

 

いつも、複数、記事を読んでくれているようで、本当に有り難うございます。わざわざ、スターをつけてくれて、本当に有り難うございます。感謝しています。これからも、『詩と寓話とシュールレアリスム』、取り敢えず、キリの良いところで、継続期間100日を目指し、頑張ります。

 

 それでは、皆さん、次の「ブログの話」の時まで、さようなら。