詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

出川哲朗の充電旅、北海道・利尻島~礼文島~宗谷岬(後編)「掟破りのヒッチハイクSP!」


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 8月18日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?北海道・利尻島~礼文島~宗谷岬(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。





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 礼文島から、フェリーに2時間ほど乗り、午後7時過ぎ、稚内港に到着、そこには、一生懸命、手を振り続ける、今回の旅の、2人目のゲスト・佐々木健介の姿が・・・。





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 北斗「(初めての電動バイク)ホント、楽しかった!だから、帰っていいよ」


 佐々木「えっ、交代なし?イヤだ、イヤだ、代わってよ!」


 出川「どんだけ、仲良しだよ・・・早く、行くぞ!」





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 地元の人たちから、「美味しい!」と評判だった、「タコしゃぶ」が人気の店で、充電旅一行に、いきなり絡んできた、酔っ払い客のような、このオバサンの正体は・・・実は、昨日入った、この店のアルバイトでした。





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 禁煙の部屋にこだわった、佐々木の部屋は、1人で泊まるのに、同じベッドが4つも・・・こんなことになるなら、ここに北斗も、連れて来れば良かったかも知れません。





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 出川哲朗の食レポクイズ。利尻昆布のダシを使った、塩ベースの「かにラーメン」が大人気の、ここのラーメン屋の店主に、出川が言い放った、とても失礼な、利尻昆布の調達方法とは?



 答え「(利尻昆布は)やっぱ、海に、いっぱい落ちてるの、拾う感じですか?」 





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 さっきのラーメン屋の店主に、「50周年なんです。5分~10分で見れますから」と、勧められた水族館・・・充電旅一行、本当に、10分もしないで、出て来てしまったようです。





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 稚内市街から、宗谷岬へと向かう国道238号線は、見渡す限り、民家などなく・・・先頭で、充電先を探していたものの、もう、心が折れそうになる、出川哲朗です。





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 縫田Dの提案により、まず、ヒッチハイクをし、バッテリーだけ持って、充電をして、ここへ戻って来ることになりましたが・・・もちろん、今回の旅で、初めて適用されるルールであって、掟破りな感じは否めません。





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 ヒッチハイクに成功し、日帰り入浴も出来るペンションの、五右衛門風呂に入り、バイクのバッテリーだけではなく、自分たちの充電も済ませる、出川&佐々木の2人です。





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 一方、バイクを停めて、出川&佐々木の帰りを待つ、縫田Dを始めとする、番組スタッフ陣は、パトロール中の警察官に怪しまれ、職務質問(?)を受けるハメに・・・。





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 充電のお礼に、五右衛門風呂の薪運びをすることにした、出川&佐々木でしたが、普段は、人力ではなく、トラックで運んでいるため、そんなに苦ではないそうです。





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 バイクの傍で待機中、「ずっと、海を眺めていた」という、縫田Dたちと合流し、ペンションの人から勧められた、白い道(ホタテロード)を突っ走る、充電旅一行です。


 ちなみに、今回の旅は、飛行機の関係で、午後4時には、撮影終了となります。 





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 実は、白い道(ホタテロード)を通るルートは、本来の海岸ルートより、遠回りになるうえ、充電先も、車の交通量も、それほどなく、ヒッチハイクすら、難しく・・・。





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 ・・・最終的には、「宗谷岬まで、あと3キロ」という、看板の下が、今回の旅のゴール(エンディングの場所)となるのでした。




 それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。


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