詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

モヤさま2(国分寺・国立)、美魔女、アルミ星人、額縁仮面、そして、三村の蹴ったボールが、福田アナの顔面へ!


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 テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、5月20日放送、国分寺・国立周辺の、名場面ダイジェスト記事です。


 三村の蹴ったボールが、福田アナの顔面に直撃したり、大竹家の入学式の様子が、父の作文と週刊誌で発表されたり、福田アナが、深海魚フェイスを披露したり・・・美魔女、仙人、アルミ星人、額縁仮面、しょうこお姉さんと、盛り沢山の内容になっています。




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 オープニングは、まだ、リニューアルしたての、きれいな国分寺駅の前で、おハガキ・コーナーの代わりに、7月4日に発売する、番組DVDの宣伝が、何のテレもなく、堂々と・・・。



「モヤさま2(下北沢)、大橋アナ卒業スペシャル(DVD)」を、ロハコで!



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 おそらく、番組関係者にとって、近年、最も、自信のラインナップと言える、「大橋アナ卒業SP!」、「世界ブラブラ編・ローマ」、「世界ブラブラ編・ロンドン」には、酔って女子会状態の、モヤさま女子スタッフを、ニット帽の申し子「森D」が、敢えて、自身も酔っ払いながら、見事に、現場を取り仕切っている勇姿が、特典映像としてみられるそうです。




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 早稲田実業の側にある、ベーグル屋さんは、さまぁ~ずの2人の「ベーグル観(かたい)」を、変えてしまうほどの名店・・・そこで、男ウケするポーズ演出には定評のある、夜の三冠王・宮永くんが、色々とアイデアを捻り出すも、ウブな感じの女子店員を、困らせ続けため、「ダメだった時は、オレが叱るから」と前置きしていた三村が、約束通り、「本当に、頭ん中、下ネタしかねーな!」と、強めに叱りつけます。




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 バラ園とカフェを併設している、お洒落な場所で、イングリッシュ・ローズティーを頂きながら、下町生まれの下町育ち、さまぁ~ずの2人が、羨望の眼差しで、「上流階級の方ですね?」と、店主に質問しているところです。




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 店主の方から、「このカフェで、彼女にプロポーズをし、成功(結婚)した有名人は、誰でしょう?」クイズ(答え・ナイツの塙)が出され、誰も予想だにしなかった、素人とは思えない、店主の安定した司会ぶりが、存分に発揮されることに・・・。




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 フリースタイル・フットボールの、元日本チャンピオンによる、華麗な技に感化され、三村も早速、リフティングに挑戦・・・福田アナの顔面へと、まともにボールをぶつけ、キャプテン翼の名言「ボールは友達」の精神を、彼女に叩き込みます。



 アディダス「リフティング練習用ボール」を、ロハコで!



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 額縁と画材の専門店にて、日頃、「絵を趣味にしたい」と思っていた、三村が、「豊満な婦人」という絵を、描き上げた結果・・・彼は、早くも、絵の道を諦めることにします。




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 ユーチューブで、「額縁仮面・フレーム・ザ・マスク」という、店のPR動画を配信したところ、ひとネタあたりの再生回数は5以下、それでも、すでに1000本以上、額縁仮面を公開している、2代目・店主にとって、今回のモヤさまの放送は、きっと、救世主となってくれたことでしょう。




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 白く長い顎髭が特徴の、仙人的な先生が開く、作文教室で、喋り以上に、意外と、文章にキレがある、福田アナが、「とんだ夜」という、かいつまんで話すと、「番組DVDの宣伝」の話が、先生から、A評価を受けるものの、「森D」という固有名詞は、先生を始め、知らない人もいるので、減点対象だそうです。




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 続いて、大竹の作文「息子入学」は、かいつまんで話すと、「息子の入学式で、嫁に指示される、夫は、素直に言うことを聞く、その現場を、週刊誌に撮られてしまった、とても恥ずかしい」という、ある有名なアラフィフ男の悲劇が、「主題のはずの、息子の入学式情報、少なめ」で、表現されています。




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 地域の子育て支援まで考える、健康に良さげなメニューが並ぶ、古民家食堂にて、「真鯛と旬野菜のイエローカレー」を注文し、明らかに、自分がイメージしたものとは、違うものが来て、「鯛の身が入ってる・・・不思議です・・・美味しいです、でも、カレーとお魚って、あんまり・・・合いますけど、初めての食感ですけど・・・美味しいです」と、珍しく、食レポで戸惑い続ける、福田アナです。




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 古民家食堂の片隅で、救急車が通っても、三村や大竹が話しかけても、返事どころか、何の反応もない、この少女・・・もしかしたら、もうすぐ、悟りを開く、寸前なのかも知れません。




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 国立にある、しょうこお姉さんの自宅に、突然、訪問するモヤさま一行・・・例のごとく、お母さん(家族)から、しょうこお姉さん(タレント)に、電話をかけたところ、「(母親が見せている、羊のぬいぐるみを)触らないでください!」と、2度に渡り、さまぁ~ずの2人が、注意を受けただけで、他は特に、これといった会話は、ありませんでした。




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 アルミ星人の創始者である、隙があれば、椅子にもたれて、すぐに寝てしまう、古道具屋の店主から、アルミ星人作りを伝授してもらう、さまぁ~ず&福田アナ・・・三村の作品は、1千円、大竹の作品は、5百円の評価を受ける中、最後に、福田アナが受けた評価は「スタジオへ!」、このモヤさまが、テレビ東京だと、知ってか知らずか、店主の「何でも鑑定団ギャグ」が、炸裂します。




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 とても68歳には見えない、現役感のある、美魔女オーナーの店で、ほうれい線に効くという、3本の指を使って、顔を左右に引っ張る、美魔女になるための美容法を、オーナー自ら、福田アナに指導すると・・・三村から、「深海魚!」と、爆笑されます。



 小学館の図鑑NEO「魚(DVD付き)」を、ヤフーショッピングで!



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 美魔女から、リフトアップのツボを押してもらった、大竹の顔が、「暗い前科者(ビフォー)」から、「明るい好青年(アフター)」へと、華麗なる大変身を遂げたところで・・・この記事も、終了です。



 読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。


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