タカトシ・温水の路線バスの旅、横浜で、チョコレート工場に、キャンドル作り、最後は、牛鍋をレポート!
フジテレビ「タカトシ・温水の路線バスの旅、女優・比企理恵とゆく、横浜で、チョコレート工場に、キャンドル作り、最後は、牛鍋をレポート!」の、名場面ダイジェスト記事です。
オープニングは、今回が2度目の登場になる、ゲストの比企理恵に対し、トシ「前回は、飲みまくりの酒びたりで」、温水「編集で、カットされてましたけど」、タカ「ちょっとしか、飲んでないみたいな感じに」と、編集のお陰で放送を免れた、彼女の酒好きが暴露されます。
今回の旅は「温水プレゼンツ」ということで、お馴染みの、横浜中華街へ入るのも、ひと捻りされた感じに、感心したトシが、「抜け目がないですね」と言ったのを、温水が「(髪の毛)抜けてない!」と聞き間違えるという、捻り要らずの、鉄板のやり取りが・・・。
横浜大世界に、ファクトリー&カフェがある、チョコレートの専門店にて、比企は、この番組の大ファンだという、旦那から、「(初登場が)次に繋がって良かった」という話を、「レギュラー取って来い!」くらいの勢いで、言われたそうです。
ここのチョコレート専門店のカフェで、一番人気の、球形のチョコに、熱いチョコのソースをかけると、中から、冷たいアイスクリームが出て来る、とても、お洒落なスイーツ・・・よく見ると、この番組のレギュラーの、あの人に、ソックリ?
温水がお勧めの、横浜の元町にある、ろうそく屋さんで、一行は、手作りキャンドル体験をすることに・・・。
タカ「(ドライフラワー・キャンドル)出来ました。これは奥さんに、プレゼントしようと思いまして、ウチの娘が好きな黄色、息子が好きな緑、奥さんが好きな白、そして、ボクが好きな青が入ってます」
一同「おお!」
タカ「今の全部、ウソ!」
横浜の外国人墓地の付近にある、地元の素材を生かした、ナチュラル・フランス料理の店で、自家製の「しょうゆパン」に、バターとワサビを塗り、「美味しい!」と絶賛するタカの格好・・・おそらく、誰が見ても、フランス料理を食べに来る時の格好じゃない、と思われます。
バスの到着までに、約30分の時間があったため、バス停付近の商店街へ、お惣菜&お弁当の店で、この番組にありがちな、まだ、食べたばかりなのに、また、食べるパターンです。
それにしても、よりにもよって、この状況で、おにぎりとコロッケの追加・・・。
いつの間にやら、バスの到着まで、時間がなくなり、走り出した一行でしたが、途中で、トシ&温水、タカ&比企に別れ、違うコースで、バス停まで向かうことに・・・。
トシ「何してんだよ、何でオレたちについて来ないんだよ!」
温水「(距離を気にするよりも)そっちは、横断歩道(信号)が多いでしょ?」
タカ「比企さんの靴が、走りにくそうだったから」
温水「もっと、協調性を持って!そうじゃないと、番組が崩壊しちゃうよ!」
トシ「番組って、チームワークだからね。10年目で崩壊ってことだよ、この番組も!」
・・・以上、「もしも、とても些細なことで、番組が崩壊するとしたら?」コントでした。
また、走り出す機会がないとは言えないので、比企が、今後の出演も考えた、番組用・・・ではなく、自身の普段履きとして、走りやすそうな靴を、番組の予算で、購入しているところです。
ゲストの比企のための、お土産購入タイムにて・・・。
温水「そらまめ、350円、どうですか?」
比企「大丈夫です」
温水「中華くらげは?」
比企「大丈夫です」
温水「ニシンの甘露煮は?」
比企「大丈夫です」
トシ「センスが合わない!」
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また、バス停まで、走ることになり、タカが「比企さん(靴を履き替えたから)、メッチャ、足が速くなってる!」と連呼することで、みんなが気を使い、彼女を先頭で走らせる、笑いのチームプレーをしているところです。
今回の旅の主要な目的のひとつ、あの与謝野晶子が、歌会を開いたこともある、旅館&カフェ・レストランにて、ここで大人気の牛鍋を食べる前に、比企が、2種類のワインを、真剣に飲み比べしてはみたものの、どういう訳か、選ばれたお酒は「ハイボール」でした。
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この店の牛鍋を食べて、ご飯が進まない訳がない、ということで、温水の得意技「ご飯、高速、一気食い(のフリ)」からの、トシ「全然、食ってねえじゃねえか!」が、いつものように、バッチリと決まったところで・・・この記事も終了です。
読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。
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