詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

最近、ずっと、体調を崩した状態が続き、1ヶ月で5キロも、体重が減ってしまいました!


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 久し振りに「日常の話」をします。前回「日常の話」をしたのは、ゴールデンウィークの時で、体調が悪いという話でしたが、今回も、未だに、体調が悪い状態が続いている、という話です。


 突然(今年の3月のこと)、歯の噛み合わせが悪くなったことから、食べることや、喋ることに、少し支障が出たり、頭痛や耳痛が慢性的になったり、その痛み止めの薬を、長く飲み続けたために、色々と副作用が出て、まいってしまったのが、5月上旬の頃、あれから、1ヶ月以上が経過し、私の健康状態は、一体、何が変わったかというと、体重が、約5キロも減ってしまいました。


 ちなみに、今年1月の体重と比較すると、元々、60キロ前後あったものが、今は、50キロ超ですから、大体、約10キロ弱減ったことになります。


 体重が激減した理由は、単純で、1日の摂取カロリーが、約500キロから、約1000キロの間という食生活が、ずっと、続いているからです。


 何故、大した量を食べないのか?その理由は、食欲がないから、というより、食べると、色々と痛いからです(最近は、喉まで痛みがあり、そして、顎の右側が、少し腫れています)。


 頭痛と耳痛も続いています。夕方と深夜に、痛みが激しくなることが多く、それ以外の時間帯は、やんわり痛いだけで、全く、痛みがない時は、そう長くはありません。


 痛み止めの薬は、懲りたので、使ってはいませんが、もしもの時のために、副作用が出た薬とは、違うものを、何種類か、購入してはいます。


 当然、痛いのは嫌ですが、身体を動かさず、横になっていると、何とか、耐えられるものです。


 とはいえ、どこかに痛みがある時に、横になって、テレビを観るくらいは、出来ますが、読書をしたり、ブログを書いたりする気分にはならないので、最近は、ほぼ1日置きにしか、ブログを更新していません。場合(体調)によっては、3日くらい、続けて休むかも知れません。


 本当は、病院に行けばいいのでしょうが、先立つものもありませんし、身内に迷惑をかけるのも、よろしくないし、何より、私は病院が嫌いだし(それを証明するように、中学生の時以来、1度も、健康保険証を使ったことがないし)、自分の自然治癒能力を信じようと思います。


 それでは、読者の皆さん、筆者の健康状態という、何の公益性もない、どうでもいい話に、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。


 これから、夏に向けて、ダイエットを計画している方、効果が絶大だからといって、どうか、私の体験は、参考にしないでください。

 美容より、もっともっと、大事なもの(健康)を、失うことになります・・・。



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