モヤさま２、横浜周辺、シンデレラ・フィットした、眼鏡とチャイナドレスで、福田アナが大活躍！

　テレビ東京「モヤモヤさまぁ～ず２」、６月１０日放送、横浜周辺の、名馬面ダイジェスト記事です。

　見事に、シンデレラ・フィットした、眼鏡とチャイナドレス姿の、普段とは、ひと味違う、福田アナが、さまぁ～ずの２人の、厳しい指導（勝手なリクエスト）に応え続けます。

　オープニングは、海の見える山下公園で、モヤさまＤＶＤの告知、「大橋アナ卒業スペシャル」の初回特典として、あの狩野アナの珍曲「♪大橋さん」の、カセットテープが付いてくるそうです。

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　更に、世界ブラブラシリーズの、ローマ編とロンドン編を、両方とも、購入した方には、抽選で、狩野アナ時代の「ハワイ編（１４・１５）」が当たるチャンスもあり、狩野アナのファンには堪らない、そうでない人には、堪ったもんじゃない、意見の分かれる、特典になっています。

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　横浜税関資料展示室にて、大竹が、入ってすぐに、あの人気キャラクター「まんまちゃん」の、ニセモノを発見したと思ったら、この容疑者は、ここの施設のオリジナル・キャラクター「カスタム君」でした。

「シンデレラ・フィット」という言葉を創った、眼鏡ソムリエがいる、眼鏡屋さんで、三村が、ミスター・マリック風の眼鏡をかけ、何故か、「キテます、キテます」ではなく、「信じます」と、突然、何らかの信仰を告白します。

　ちょっとやらしい、黒ぶち眼鏡を使って、福田アナを、「セクシー教師風」に仕上げたかった、大竹でしたが、結果は「教育ママ風（大竹談）」に・・・それにしても、一般には、その違いが、よく分かりません。

　プロの道化師が教えてくれる、クラウン的な体験教室で、つまづいた後のリアクションをする授業で見せた、三村の動きは、普段、あり得ない場所で転倒し、番組スタッフを心配させる、例のやつと、何も変わりませんでした。

　道化師として、風船を演じる三村と、空気を入れる男を演じる大竹・・・パンパンに空気が入っても、三村の右手が膨らまない（上がらない）のは、先日、カラオケに行った時、プロレスごっこをして、負傷したからだそうです。

　戦前からやっている、老舗の洋食屋さんにて、それぞれ、違うハンバーグを注文した、さまぁ～ずの２人が、お互いのハンバーグを、ちょっとずつ、味見するはずだったのに、既に大竹のハンバーグを食べている三村から、長い時間、待ちぼうけの仕打ちを受けた大竹の、「（怒りの）くれよ！」が、炸裂します。

　横浜中華街にある、チャイナドレスの専門店で、大竹チョイスの、チャイナドレスを着た、福田アナが、さまぁ～ずの２人から、側面のスリットを活かした、セクシー・ポーズの、厳しい指導を受けます。

　衝撃の瞬間、福田アナが、床に落ちているものを、公衆の面前で、拾い食いしているところ・・・ではなく、さまぁ～ずの２人の、厳しい指導（勝手なリクエスト）に、ちゃんと、彼女が、応えているところです。

　横浜名物「生プリン」が食べられる、お洒落なカフェ・レストランにて、福田アナが、ニワトリ型の、かわいい容器から、１度、落とした卵の黄身を吸い込んで、再び、生プリンに落としてみると、三村が小声で、「ホントの鶏のフンみてぇだな」と、突っ込みたくなる仕上がりに・・・。

　青江三奈の「伊勢佐木長ブルース」の歌碑と看板があるところで、福田アナが、曲の「♪アーッ、アーッ」に合わせて、ポーズを取ることになりますが、始まって数秒で、関わった者、全員が、「くだらない」と気付きます。

　獅子頭の専門店で、福田アナが、店主から、ハードな、獅子舞いのレッスンを受けます・・・世間のあちらこちらで、巨顔疑惑が指摘される、福田アナですが、こうして見ると、少なくとも、獅子頭よりは、かなり、小さい顔をしているようです。

　ここ横浜で、プロ野球・ベイスターズ対ドラゴンズの試合が、開始される時間と知り、中日のモヤ選手のため、アフリカの楽器を使い、「燃えよドラゴンズ」を演奏する、モヤさま一行でしたが・・・残念ながら、モヤ選手は、この時、ベンチだった（試合に出ていなかった）ことが判明したところで、この記事も終了です。

　読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。

　機会があれば、また、訪問してください。