詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

出川哲朗の充電旅、秋田・男鹿半島から、五能線沿い、青森・鶴の舞橋へ(後編)「(縫田D)篠原さん見ても、泣かないっスねSP!」


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 6月23日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?秋田・男鹿半島から、五能線沿い、青森・鶴の舞橋へ(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。





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 秋田県を抜けて、青森県に突入した直後、縫田D・出川と、立て続けにバッテリー切れ・・・ゲストの陣内にとって、初の「充電先探し」が始まります。





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 五能線・十二湖駅の側にある食堂で充電中・・・店のお母さんから、日本酒を勧められ、当然、2人は、笑顔で断わりますが、もし、捕まって、仕事が無くなったとしても、ここで、なんぼでも使ってくれるそうです。


 また、このお母さんは、出川については、「顔の大きい、男ぶりの悪い人」、陣内については、「誰かと1回、結婚しなかった?」、「(別れた原因は)浮気したんだっけか?」、「(また、結婚したと聞いて)そして、今度も別れるんでしょ?」と、おもしろコメントを連発していました。





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 結構、多くの地元の人たちから、お勧めだと聞いていた、十二湖のひとつ「青池」に到着した充電旅一行・・・ある意味、想像以上のサプライズとなりました。





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 天気が良ければ(各条件が合えば)、お勧めしてくれた、地元の人たちの言葉通り、こんなに青くて、美しい池らしいです。





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 バッテリーの関係で、出川&縫田Dが、この露天風呂に到着した時には、既に、陣内は入浴中・・・更に、彼の提案で、まだ、外が明るいのに、少しでも進んで、宿泊先を探すこともなく、そのまま、ここのホテルに泊まることに・・・。





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 陣内「この番組、8時間特番っスか?めちゃくちゃ回すけど。明日もあるんでしょ?」


 出川「そう。昨日もあったんだよ」


 陣内「やっぱり、8時間特番?」


 出川「陣内くん、ホント、オンエアは観ないで。ビックリするから」





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 目の前に、五能線の線路がある、お食事処にて、充電旅一行が、名物「深浦マグロのステーキ丼」を食べていると、ちょうど、電車がやって来たので、窓を開けようとしますが、出川哲朗、いつものように、簡単には、開けられません。


 そして、やっと、何とかして開けた、窓から見た、電車の乗客は、どういう訳か、まさかの0人でした。





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 早朝、今回の旅の1人目のゲスト・陣内と別れ、2人目のゲスト・篠原信一が登場、「オレの番組だからと、ふんぞり返ってないで、スタッフさんより早く起きて、『おはようございます!』と、こっちから言うくらいじゃないと」みたいなことを、彼が出川に忠告すると、調子に乗って、「確かに」と、縫田Dが追随します。





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 有名観光地「千畳敷」をバックに、名物「海鮮五色丼」が食べられる、お食事処の店主は、偶然にも、篠原の大学(柔道)の大先輩で、炭火で炙って食べるタコを、サービスしてもらいました。





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 縫田D「篠原さん見ても、(この子供)、泣かないっスね!」





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 充電先の焼きいかの店へと、今、遅れて到着した篠原に、「思ったより、早かったですね。坂、ちゃんと自分で押しました?スタッフに頼んでないっスよね?」と、何故か、よからぬ疑惑を抱かずにはいられない、出川哲朗です。





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 出川&篠原が、焼きいかの客引きをした後、店のおばちゃんが、何やら、色々と語り出しますが、青森弁が分からない2人は、取り敢えず、無言で、いかを噛み続けます・・・。





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 ブサカワ犬として有名な、あの「わさお」に、出川がエサを放ると、1度、口に当ててから(期待させてから)、やっぱり、地面に落としてしまうという、かえって、高度な芸(笑い)が披露されることに・・・。





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 りんご畑に、津軽富士「岩木山」という、青森の象徴的な風景を抜けて、ゴールの「鶴の舞橋」へと突き進む、充電旅一行です。





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 今回の旅のゴール・鶴の舞橋からも、岩木山の絶景が・・・。



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 鶴の舞橋でのエンディング・・・篠原「直接関わった人じゃなくても、車から『出川さん、頑張って!篠原さん、頑張って!』と応援してくれる人がいる、ああいうのが有り難い」、出川「あれがパワーになりますよね、ホントに!」、篠原「いや、パワーになるのは電気ですけど」と、最後に、柔道家がお笑い芸人をズッコケさせたところで・・・この記事も終了です。



 読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。


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