詩と寓話とシュールレアリスム

タイトル通りのテーマです。シュールな詩と寓話を書きます。たまに、ブログの話やテレビの話、日常生活にあったことを書こうとも思います。

出川哲朗の充電旅、木曽路をゆく、奈良井宿~妻籠・馬籠~名古屋城(後編)「森三中・大島と、知らないおじさん(熊谷D)SP!」


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 9月1日放送、テレビ東京「出川哲朗の充電させてもらえませんか?木曽路をゆく、奈良井宿~妻籠・馬籠~名古屋城(後編)」の、名場面ダイジェスト記事です。





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 遊覧船の時間には、もう、間に合わないものの、一応、恵那峡には行ってみる充電旅一行・・・この時も、「最近、一般の方からも、『ちゃんと、計画を立てろ』と叱られる」と、出川哲朗の番組スタッフに対する不満が、止まりません。





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 遊覧船乗り場で出会った、「日本一、腰の低い所長」の好意(皆に、恵那峡を知ってもらいたいという思い)により、特別に、遊覧船へ乗せてもらうことになった、充電旅一行です。





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 出川「(雨が止んで)さっきまでがウソみたいだね」

 村上「ホーント!」



 出川「スゴーイ!ジャングル・クルーズみたい!」

 村上「これは道路からは(遊覧船に乗らないと)、見えないですね」



 所長「恵那峡のシンボル(品の字岩)です」

 出川「オレにとっての恵那峡のシンボルは、所長、アナタですよ!」





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 村上「(恵那峡)寄って良かったですね?」


 出川「いやー、ホントホント!誰だ、こんなところ行かなくていいなんて、熊谷さんだっけ?」


 熊谷D「いや、ずっと、お2人が言ってましたよ」


 村上「あの所長に会えて良かった!」


 熊谷D「人ですよね」


 出川「そうなんだよなー、やっぱ、旅は、人なんだよなー。恵那峡、好きになっちゃったよ!」





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 午後8時過ぎの遅めの夕食、地元の人たちから、美味しいと評判の、飛騨牛を使った、ひつまぶしセットの味は、噂通りの絶品でした。





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 充電旅一行が、豪華な飛騨牛のひつまぶしを食べている時、夕方4時から、ホテルに待機し、APさんとお喋りしていたという、今回の森三中リレーのアンカー・大島美幸が登場・・・知らないおじさん(熊谷D)の善意により、知らないおじさんの箸で、知らないおじさんの食べかけを食べるハメに・・・。





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 知らないおじさん(熊谷D)の食べかけを食べた後は、知らないおじさんと肩を寄せ合い、入浴する、森三中・大島です。





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 そして、最終的には、知らないおじさん(熊谷D)と、同じ部屋に布団を並べて、一夜を共にすることになった、森三中・大島です。





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 この番組で、たまにある、「(子供相手の)野球の1打席・ガチ勝負」が、今回も・・・プレイボールの前に、少年ピッチャーの方から、「ぶつけるのは、どうですか?」と訊かれ、「おう、まあ、じゃあ、1球目、ぶつけてくれ」と密約を交わしている、出川哲朗です。





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 ソフトボール経験者の大島は、三球三振(お情けで、もう一度、打席に立ち、エラーで出塁するも、その直後、捕手に刺されアウト)・・・これまで、打っても打っても、内野にしか、ボールが飛んだことのない、出川に期待が集まりますが、結果は、安定のセカンドゴロでした。





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 今回の旅の放送中、4度目の登場となる、五平餅(恐るべし、NHKの朝ドラの影響力)・・・さすがに、出川や熊谷Dは、口にしませんが、大好物だという、大島は、5度目・6度目があっても、大丈夫そうです。




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 充電旅リアクション・クイズ。充電先のお宅の庭で、お手伝い中、出川に振られ、ホースのシャワーを使った、リアクション芸を披露することになった、大島が「うわっ、おいっ・・・冷たい、冷たい!」と大騒ぎした時の、観衆たちの意外なリアクションとは?



 答え「上手、上手!」





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 残念ながら、当初の予定と違って、名古屋城の中には入れなかったものの、無事、ゴールに到着することが出来た、充電旅一行です。


 余談ですが、バイクで、名古屋城に向かっている途中、熊谷Dは、5時半までに到着すれば、中に入れると言っていましたが、実際は、4時半までだったことを指摘して(このことで、計画が狂った?)・・・この記事も終了です。



 それでは、読者の皆さん、私のくだらない、結構な長文、最後まで、お付き合い頂き、本当に、有り難うございました。



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